思い通りにいかないことを楽しむ
Lately, I've been feeling a bit down. It's not the first time I've had this kind of feeling. In fact, it's the same pattern I've been repeating throughout my life - suddenly shifting from "Ms. Cheerful" to "Ms. Miserable." As I was writing, (well, it was more like rambling), I found out that my life was actually going exactly as I had wished it to be!
ここ最近
なんかモヤッとしていた。
思い通りにいかないコトが
重なって
なんかイラっとしていた。
忙しい日々が過ぎて
疲れちゃったの
かもしれない。
暑すぎて
バテ気味だったの
かもしれない。
いつも元気で
楽しそうにしてる
って言われる私でも
落ちるコトもあるのさ。
誰だってそう。
いつも全てが上手くいってる
ハッピーモードでいられる
ワケじゃない。
喜怒哀楽全てを
感じるために
生まれてきたのだから。
〜〜
振り返ってみると
私の人生には
こういうパターンが
よくある。
「絶好調だぜ!」
「イエ〜イ!」
なんてやってて
いきなり
「が〜ん」って
落ちるヤツ。
ホント
イヤになっちゃう。
こういう時に
「調子こきすぎてたから
謙虚になりましょう!」とか
「感謝の気持ちが
足りないから
ありがとうを100回
唱えましょう!」とか
そういう
もっともらしいコトを
言われたりすると
ますますイヤだ。
イヤなモノは
イヤなのだ。
たしかに
自分の短いモノサシで
「これはダメ!」
「これはイヤ!」
って勝手に決めつけてる
ってわかってるよ。
わかってても
想定外のコトが起こったり
物事がスムーズに運ばないと
気分が下がっちゃう。
でも、もう決めるよ。
いい加減
このパターンから
脱出するって。
ちょっと落ち着いて
この思いこみを
書き変えてみるね。
〜〜
よく考えてみるとさ〜
思い通りにいかなくて
イヤだなって思えるコトこそ
私の人生を飛躍させる
キッカケだったことが多い。
自分が大きく変わったり
新しい展開を作るための
必要なステップだったり
ハッピーで平穏な毎日を
過ごしていたら
きっと歩かなかった道を
思い切って選ぶコトができた
みたいなケースが
ほとんどだった。
これね〜
今年の初めに
インスタでつぶやいてた
私の言葉。
こんな1年にしようって
自分で決めてた。
自分で思い描いた
計画通りの道を
進んでいくんじゃなくて
想像も超えちゃうような
面白い1年にしようって
自分で決めてた。
「思い通りにいかないことを
楽しむ!」って
自分で決めてた。
すっかり忘れてたわ。
っていうコトは
今のところ
願った通りの1年になってた。
「が〜ん」とか言って
凹んでたけど
全て自分が決めた通りに
進んでいたみたい。
〜〜
あと2日で
今年も下半期に入る。
下半期は
これは良いとか
これはダメだとか
ジャッジするのをやめて
もっと流れを信頼して
進んでいくわ〜。
こうやって
つぶやいていたら
元気になってきたよ。
やっぱり私にとって
書くことは
自分をリセットする
貴重な時間。
リセットできたら
また楽しいことに
フォーカスできるの。
ね〜、早速だけど
みてみて〜。
英語の翻訳がウケる
面白いサイン
いっぱい見つけたよ〜!
(引用は画像リンクに)
「気をつけてパニックしよう!」
っていう意味になってるね。
「あなたが危険人物だから
入ってはダメ!」
っていう意味になってる。
「Dump(捨てる)」が
「Dumb(バカ)」に
なっちゃってるね。
「この中の誰でも
自由に使っていい!」
っていう意味になっちゃってる。
書くことには
パワーがあるけど
正しく翻訳されていない
こういうサインを見て
外国語で書くのを
ためらったり
やめた方が
いいって思っちゃった?
私はね〜
正しさにこだわるよりも
こういうサインこそ
予想を超える笑いがあって
楽しいからスキだよ。