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朝 4時44分から二度寝7時30分に起きる
朝ごはん プロテイン
昼ごはん
夜ごはん


朝起きれた
カラオケ久しぶりに行った
マッサージチェアが気持ちよかった
予定通り旅に出た。


丁度母さんが出て行くタイミングに車に乗せてもらい、最寄り駅まで送ってもらった。病院の診断は午後からで、時間に余裕があったので久しぶりにカラオケに行った。試しに歌ってみようと思っていた曲がいくつかあったので歌ってた。

2時間ほど歌って時間が来たので病院へ向かう。相変わらず昼頃に向かうと、主治医のご飯中なのか、割と待たされる。ずっとボーッとしておく。

「次の方どーぞ」
「はい」
「調子はどうです?」
「朝早く目覚めることがあります」
「まぁ少し様子を見てみましょう。」
「はい」
「前回言われてた休職期間延長の件はいつまで延ばしたいですか?」
「4月までお願いします」
「4月?そんなに休むの?う〜ん3月にしとこうか。4月から復職すると区切りいいからね。そうしましょう」
「(う〜ん、、、)わかりました。」
「お大事に」

と言った流れで診察は終わった。
少し高圧的に来られると萎縮してしまい、相手の意見に乗ってしまうところは、全然変われていないなぁと悲しくなってしまう。絶望感〜って感じなのか。自分が減ってまた増やさないとって思っちゃう。まぁ疲れる訳で。

ともあれ、終わったので帰る。
なんか悲しくなっちゃって、ボーッと録画したテレビでも見ながら過ごしてた。

あぁ17時からホワイトニングか、と思って風呂に入り、歯医者へ向かう。キャストが知らない人になった。でも、相変わらず接客が凄い丁寧。

18時には終わり、21時発のバスに乗る時間まで時間を潰すため、ネカフェに入る。初めて行ったネットカフェはマッサージチェアの部屋があってかなり良かった。

定刻になりバスに乗る。何年かぶりに使った深夜バスは思ったより最悪だった。全然寝れない。ポケモンスリープを起動させて寝てたが寝てる時間が2時30分から5時30分と酷かった。

とりあえず大阪についてこの日記は終わり。


現実逃避から始まるその「好き」は
実は全然人には信頼されなくて
実感や体験から得れたその心からの言動は
酷く社会は受け入れてくれる
問題は躯体が有限のため限界があるということ
もちろん周りは知ったことではない
無理してやっとOKをもらえる
事実無理なことが多いため
どこかで目処を立てないと
客観的にみたその先のために
自分の体力と相談して1日の起伏の限界を決める
目の端で見過ごすことも増えてくる
決めた瞬間手に入れる幸せと追い迫る有限さが
事実、日々というものを定義して、自分の人格を地に足つけたこれからを作ると思う。

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