名刺を作りました_占い師の日記
「名を刺す」と書いて名刺。
確かに、名刺を差し出す時は相手に自分の姓名を刺し入れて、記憶に刻みたい時である。
今まで、「なつたま」という私の占い師としての名前はあくまでオンライン上のものであったが、
最近はリアルで全く別件で名乗ることも増えた。
就職活動の時に、OB訪問用に名刺を作って以来、私は名刺をある活版印刷所にお願いしている。
会社員になってからツヤツヤした厚紙に、社名役職住所氏名メールアドレスウェブサイト他、量産用の名刺を何千枚と配ったが、
はたして私の名前は残っているのだろうか。
今回は、本名と占い師名として2種の作成の予定だ。
名前だけ書いて、あとは一才、書かない。
検索して頂くか、裏面にnoteのIDでも書いておこう。
いつかお渡しする皆様、よろしくお願いいたします。
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