ハンドメイド作家がライティングスクールにはいったら
こんにちは!デテです。
7月から始まったライティングスクール、ものかきキャンプ(以下、ものキャン)。7月23日(土)に第2回目がオンラインで開催されました。
今回は第1回(7月9日開催分)と第2回(7月23日開催分)をレポートしていきます。
ものかきキャンプとは?
ライター歴10年の野口真代先生が開催するライティングスクール。今回から旧ライティング・カレッジ(ライカレ)をリニューアルし、内容もアップグレードされての開催です。
ものキャンのコンセプトは
3ヶ月で全6回の講義が行われます。
今回一緒に学ぶ同期は約60名。互いにSNSで交流・情報交換しながらそれぞれの目標に向けて切磋琢磨しています。
↓↓↓ 気になる方への無料相談会もあります
第1回の講義~Twitter運用
第1回はTwitterの運用についての講義でした。
内容は
講義前はTwitterと聞くと、有名人が誹謗中傷を受けたニュースの印象が強く「怖い」イメージでした。
しかし、まよ先生にTwitterは悩みがある人に向けて問題解決法の発信の場だよと言われイメージが変わりました。
卒業した先輩方のTwitterをみると、
などが発信されています。
どのツイートも悩める人への惜しみない愛を感じました。そして、自分もやってみようと思えたのです。
第1回の講義を終えて、第2回の講座を受けるまで
講義を終えてからは、試行錯誤の毎日。
実は、私はSNSがすごく苦手でした。でも今はTwitterのおかげで好きになりつつあります。なぜかというと、正しい行動の仕方がわかり前よりも効率よく動けるようになったから。もちろんまだまだ山のように改善点があります。
今までの私は何がわからないのかもわからない。問題さえもよくわかっていない状態でした。当然、文章を書いても「なんか違う」の繰り返し。
山道がない山に正面から入り頂上を目指すような感じです。
でも、何度も講義動画を確認し、方向性を決めることで正しい行動の仕方がわかるようになってきました。
2回目の講義~noteの書き方
第1回に続き7月23日に行われた第2回ではnoteの書き方を学びました。
内容は
Twitterの140字と比較するとグッとハードルが高く感じるnote。
でも、まよ先生いわく今いちばん勢いがあって、SEO検索にも強いとのこと。
講義ではnote執筆の具体的な方法について例文をあげて教えていただきました。順番にそって文章の組み立て方を説明してもらうことで、少しずつ文章の輪郭が浮き上がってきます。
終わる頃にはどうやってリサーチするかを考えられるようになりました。
2回目の講義を終えての気づき
これはまよ先生がよく言っている言葉です。
大事なのはわかっているつもりでも、どのようにリサーチしたらいいのか悩んでいました。みんなどうやってリサーチしているのか、気になってしょうがない。
でも、私はこの講義で自分が聞き逃していた重要事項に気づいたのです。そうそれは範囲を決めてリサーチするということ!
今まで今後のためにと思い調べ続け、いつまでも終わらないリサーチをしていました。
そう思っていた時に先生の口から出た、「範囲を決めてリサーチするといい」という言葉。今まで感じていたもやもやが吹き飛びました。
まとめ~今まででいちばん熱い夏
ものキャンの内容はいかがでしたか。
私は2回の講義を通してすでに価格以上の価値を実感しています。もし、ライティングが苦手、もっと早く文章を書けるようになりたいならものキャンはコスパ最強の講座です。今年は今まででいちばん熱い夏になると確信しました。
次回もレポートをしていきますので乞うご期待ください。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
これからもよろしくお願いします。
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Twitter始めました ʕ๑•ﻌ•๑ʔ
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