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わたしの将来の夢遍歴


こんにちは!

夏野なつこです~

さっき、ハンズクラップを15分やってきました

やっぱり走ると息切れしますね!

終わったときにはクタクタで倒れこみました(笑)


ではでは

この前、リワークのアイスブレイク(ウォーミングアップみたいな)で、小さい頃の将来の夢を思い出す、ということをしました

どんなのがあったかなーと振り返ると、結構コロコロ変わっていました(笑)

今回は、わたしの将来の夢を振り返っていきたいと思います!


①ケーキ屋さん

年少の頃ですかね

特にケーキが好きだったという記憶もないんですが、ケーキ屋さんになりたいと、お誕生日会で言っていました


②プリキュア

これも幼稚園生の頃だと思います

ちょうど「ふたりはプリキュア」がテレビで放送されていた時期です

強くてたくましいプリキュアに、憧れていたんでしょうね~


③絵描きさん

これは年長の頃

絵を描くのが好きで、絵画教室にも通っていたことがあるくらいです

まあ、子どもなのでみんなから「うまいね」と言われて得意げになっていたところがあったのかもしれません

なお、画力は年長の頃からほぼ成長していません(笑)

リワークで絵しりとりをしたとき、だいたいわたしのところで途切れるくらいです


④小説家

小学校3~4年の頃、友だちと物語を書いていた時期がありました

今もその作品を持っていますが、字が汚すぎて読めません(笑)

影響を受けやすいのもあってか、読み返すと「◯十世紀少年」や「ぼくらの◯日間戦争」のような話もありました

だけど、物語を書くのが好きすぎた時期

「12歳の文学」という小学生向けの文学賞にも応募していました(一次選考落ち)


⑤図書館司書

昔から図書館が好きでよく行っていましたが、中学生のときの職場体験で図書館の仕事を体験したとき、ますます図書館司書への憧れを持つようになりました

大学も司書の資格が取れる学部を選び、実際に資格も取りました!

だけど、なかなか正規雇用で募集しているところがなく……

泣く泣くあきらめて、会社勤めになりました

今は再就職に向けて、図書館司書も視野に入れて考えています

本が好きなことは変わらないので、また働けたらいいな~という感じで



こうして将来の夢を振り返ると、小学生から大学生にかけては、本に携わる仕事がしたいという点で、ずっと一貫しています

だけど、夢というのは成長するにつれてなかなか持てなくなるもの

いつの間にか本に携わる仕事をしたいという夢も、どこかに落としてしまったようでした

今のわたしの夢は、詩集、句集、エッセイ……ジャンルを問わず「本を出す!」というもの

具体的には、子ども向けの詩集が出したいのですが、まずは何かしら出したいと思っています

電子書籍もいいんですが、紙の本が本屋さんや図書館に並んでいるのを見てみたいんです!

夢を夢で終わらせず、自分らしく行動していきたいです!


今回はここまで!

また遊びに来てくださいね♪



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