夜になると「もっと活動したい」となる病
日中は眠くてたまらなかったのに、夜になると(私は特に退勤時間の18時以降)「やばい、めちゃくちゃ元気になってきた…。」となることが多々あります。
原因は簡単、「充足感の不足」です。
日中は仕事の時間が大半を占めますが、そこで充足感が得られていないので退勤後に「何か生産性のあることをしたい。」となってしまします。
脳疲労と身体疲労
「充足感」を紐解くと、脳疲労と身体疲労、そして生産性で構成されると思います。
仕事はPCを使った折衝や業務推進が主なので、脳のCPUはそれなりに使っていると思います。
副業のLステップコンサルティングでも脳のCPUは使います。
脳疲労は感じます。
だけど脳疲労は危険で、アドレナリンが長時間出てしまい、疲労しているのに逆に脳が覚醒してしまうんですよね。
眼精疲労もあいまって、頭痛はすごいのに、目だけバッキバキに冴えて眠れない状態になります。
もう何も考えられないよ〜ってなっているのに、眠れない。
チョコザップでトレーニングをするようになって、身体疲労を感じていると本当に充足感を感じてぐっすり眠れます。
だけど筋肉痛もあって毎日トレーニングに行けるわけではない。
(毎日部位によってトレーニングをローテーションさせるといいのかもしれないですが。)
そうするとトレーニングに行かなかった日の夜は、「もっと何かしたい」となって眠るのが惜しくなります。
今がその時です。
毎日充足感を得る方法
・あらかじめデイリー目標を立てておく
・デイリーの目標を立てるために、1か月、3か月、1年、5年スパンの目標を立てる
・「自分の全力」を知る
・ヘロヘロになるまで動く
毎日やりきった感を感じていますか?
感じるために何をしていますか?
よかったら教えてください。