Available to myself
最近、『じぶんの声を聴く』ということが
わたしのテーマ
自分の声と思っていたものの中に、
外側の基準がたくさん入っていたなという
感覚になれたこと
自分に対してたくさん時間をつかって、
なんならいつもそのことばかり考えてるなと
思ってたけど、
果たしてどのくらい、
じぶんの本当の声に耳を傾けていたのかな
ジャッジなく、先入観なく
ただ聴く、
フレーズとしてはよく聴くやつ
頭でわかれない(腑に落ちてない)と
思ってたやつ
Available to myself
このフレーズをみて、改めて
あれ??ってなった
たぶん、自分の声として聞いてるつもりで
聞こうとしてたけど
聞き方がわからなかった
今は違う感覚を見つけたので
それをやってみたい
コーチングも英語みたいに、それを使って世界を広げるものにしたい