最近、『じぶんの声を聴く』ということが わたしのテーマ 自分の声と思っていたものの中に、 外側の基準がたくさん入っていたなという 感覚になれたこと 自分に対してたくさん時間をつかって、 なんならいつもそのことばかり考えてるなと 思ってたけど、 果たしてどのくらい、 じぶんの本当の声に耳を傾けていたのかな ジャッジなく、先入観なく ただ聴く、 フレーズとしてはよく聴くやつ 頭でわかれない(腑に落ちてない)と 思ってたやつ Available to myself こ
(2023/01/08 杉口カナさんのメルマガ) 子どもの頃はなんとなく漠然と ママくらいの年齢になると 結婚して、子どもができて、 幸せな家庭ができるものだと思っていた。 そして、 社会人になると どこか良い企業に就職して、 毎月、お給料をもらって、 自分にとって心地よく働ける場所があると思っていた。 しかも、それらは苦労なく。 あなたの中に、こんな思いって、ないですか? 当たり前に刷り込まれていた「固定概念」と 今の現実が違っていると 道を踏み外したような気にな
プログラムでやることは とにかくアタマの中の否定的な声を小さく小さくしていくこと 『わたしが世界基準』を身体に染み込ませて行くこと インスピレーションにしたがうことを 選択すること そのとき感じたすべての感情、アイデアをマルにしていくこと ソースの目線をインストールすること 望むトレーニングをすること
1/30からはじまるWD silent program にむけて、その前に何か自主プロジェクトをはじめたいと思いスタートしたプロジェクト ゆくゆくはじぶんでイベントやプログラムをやっていきたいけど、なかなかはじめ方がわからない だったら、自分がやりたいものを じぶんでやってみようと思った21日間のプログラム 21日間やる、ということだけ決めて スタート 何をやるかはこのプログラムが教えてくれるはず それを信じてやってみる ふと目に止まった、HTLのyou tubeの
友人がインスタでシェアしてくれてた @caonkibou さんの言葉 𓆡𓆜𓇼𓈒𓆉 𓆛 𓆞𓆡 𓇼𓈒𓆉 頭の中を毎瞬 楽園に変えていく 昔はじぶんが好きになれなかったから 誰か見つけてくれて 誰か褒めてくれたら きっと自分を好きになれる 心のどこかでそう思っていた だから他人の評価に耳をすませていたし じぶんの存在価値をいつも会話の中で探していた でも何年も毎日まいにちの練習で 内側へ 内側へ 頭の中だけは楽園に毎瞬切り替える いつからかな 自分の頭の中がいつも
1つだと思っていたものが 当たり前だと思っていたものが じつは違うものだったと気づく 今まで自然にできてたことが できなくなるかもしれないし、 そこに恐怖と落胆を覚えるかもしれない でもそれは次のフェーズへの移行期間 より明晰さもって、もっと細かい精度で 想像できるようになるよ 個々の良さと個性をもっと引き出して 全体はさらに拡大成長する 楽しみにしていて 何もないと感じる瞬間をどう過ごすのかが 勝負