＜日記＞愛が薄いと思うのも、ただの気分

5/18/2020

○昨日のいいこと

・弁当の後デザート食べた
・夕ご飯の味噌汁が特においしくできた
・久々大雨見た
・雨の中歩いた
・娘と料理した
・斎藤先生の本よめた
・夜ゲームした
・会議でみんな、優しかった

○「不機嫌は罪である」という斉藤孝の本。良書。ご機嫌になるヒントがあちらこちらに。いつも読む自己啓発系とは全く違うフィーリングと切り口ではあったけど、言ってることはあまり違わない。

とにかく、機嫌よくいて、自分の機嫌をこまめにとるというのは、自分のためにも他者のためにもいいという本だった。

覚えておくべきは、「笑顔、声を張る、相手の目を見る」。すると、いつのまにか自分も上機嫌に飲まれている。

○こまめな呼吸を意識的にしないと、不機嫌になるし、なにしろ午後眠い。。。

○昨日は気持ちが下がっていて、いろんなことに愛が薄すぎて、もう生きてけないと思っていたけれど、今日になると気分はすっきりしている。こうやって、
気分というのは毎日ころころ変わるものだ。