<日記>ゆうれいの友人とゆうれいとしてゆうれいのことを話す
5/29/2020
○調子がめっちゃ悪い。多分、月のサイクルのタイミングかなあ。メンタル落ちて、夢も希望もない。
1人でいたい。1人にしてほしい。ハッピーになりたい。これ以上、うれしいたのしいことがないと、
ヤバイ。
○とても不思議で変な夢をみた。
さっちゃんが、なぜか電話でAと話している。さっちゃんは、お喋りなAに閉口していたので、私はさっちゃんを救う気持ち半分、電話を代わってあげる。
さっちゃんは勿論、英語を話せないし、Aももちろん日本語を話せない。どうやって夢の中で二人の中に接点ができたのか、謎。
で、Aに「そっちの世界から電話できるまでになったの?すごいね」と言う。電話口の声は、Aまるっきりそのもの。」「姿で出てくることは無理なの?」と言って、建物の外へ出ると、そこにAがいた。姿形も背丈も、Aそのもの。で、腕を触られて、「え、触れるの、もう幽霊になったんだったら、無理なんじゃないの」って思う。「じゃあ、触れるってことは、生きてるんじゃないの」って言うと、「But then...」とAが言って、全く触れないで私の腕を素通りするときもある。話しているなかで、Aはドアもすっと通れるから、「あーやっぱ、あなたはここにいないね(生きていないね)」と言う。
○ゆうれいの友人をゆうれいとして、ゆうれいになっていることについ話すなんて初めて。
本当に彼のスピリットだったのか。私の脳内の幻想だったのか。。。
○職場の敷地内で、池に咲いているハスの花がめちゃくちゃ綺麗だった。荒んだ心にしみた。
この花を綺麗に撮りたいんだと思って、カメラを注文した。写真をしなくなって久しくなるけれど、何かが刺激されたんだと思う。本当にきれいだった。
ハスのはな。睡蓮。
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