レストラン経営への道のり とか。 はじめてのnote.
物事を勢いで初めてしまう47歳妻の私
妻の提案をリスペクトしてくれるスタンスをいつも持っているが 妻とは正反対の冷静夫46歳
不妊治療で41歳の時に授かった愛息子6歳
そんな私たちが知らない町でやったことのない飲食業を失敗を肌で経験しながら 日々切磋琢磨していく日々をブログにしてみようと思う
現在の状況2023年末 今経営しているカフェを売りに出して お酒も販売できる大きさのテナントを探しだしたのが始まり
私たちの住んでいるニュージーランドでは
★男性と女性のトイレが分かれている
★車いすの方も使えるトイレが必要
その条件を満たしていなかったため お酒の販売が出来ずにいた
既に持っていた2020年から始めたカフェでは
日本食(どんぶりもの) 寿司(巻き寿司) Fish and chips系の揚げ物
コーヒーのキャビネットフード(ブラウニー・チョコレートスライス・マカロン)など 周りに飲食店が少ない住宅地のため 地元の方のリクエストを取り入れ続けたらこのような なんでも屋になってしまっていました
ちなみに私たちがこの物件を買う前は ずーっとFish and chipsとピザを売るお店が3年周期でオーナーが変わっていたそうです
ニュージーランド
世界的にもまだまだマイナー国のニュージーランドでしかも地方の住宅地でどんぶりの存在を知っている人は少なく What is DONBURI? と聞かれる日々・・ その中でSUSHIとTERIIYAKI は知名度が少しあったくらいでした。
現在のうちの
人気メニュー
1 Karaage Chicken Donburi
2 Teriyaki Chicken Donburi
3 Salmon POKE
4 Fish and chips
新しいものにトライする事が少ない田舎の人に日本食を浸透させるのは一朝一夕をは行かない・・
LondonやParisで日本食が大人気!!というのとは世界が違いすぎた