真心をキミに
『真心をキミに』
かそけき真冬の光を浴びて
するりと駆ける 鳥達の歌声に
鮮やかな白さで微笑む刹那
抱きしめて 強く優しく
羽音に響く 愛しさは永遠
ひらめく時の中に その身を委ねて
真心を君に
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過去のボクは昭和の固定観念や慣習に縛られ、自分や家族を苦しめていた事に気付きました。今は、同じ想いや苦しみを感じる人が少しでも減るように、拙い言葉ではありますが微力ながら、経験を通じた想いを社会に伝えていけたらと思っていますので、応援して頂けましたら嬉しいです。