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不登校の親として思うこと。

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HSCやADHDの特性を持った不登校の子ども達を持つ三児の父親として、不登校について、子どもとの接し方について、学校教育について、パートナーシップについて、学んだ事や大切にしたい…
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2022年6月の記事一覧

普通というレールから脱線して一瞬暗闇に感じても実は他の道や手段が沢山あるんだよね…

時代劇のような昭和の固定観念から脱却し、 令和のパパを目指して父親アップデート作戦中! …

和歌山県・和歌山市/教育委員会の不登校に対する姿勢について思うこと。

不登校と和歌山市の教育委員会 2019年に、「不登校は不幸じゃない」という不登校に関する支援…

【提案】オンライン学習を前提にした公教育『公立メタバース小中学校』を設立しましょ…

時代劇のような昭和の固定観念から脱却し、 令和の父親にアップデート作戦中! こんばんわ、…

父親目線で語る子育て(不登校)やパートナーシップに関する話。

先般、といっても既に2ヶ月が経過してしまいましたが、実は知人を介してのご縁から「子育てや…

子どもが直ぐに応えてくれなくても、愛情はきっと伝わってる。

3人も子どもを育てているのに、 未だに子どもとの接し方が下手くそな、 ナツキのパパです、こ…

不登校の息子に変化が起きている!?

時代劇のような固定観念から脱却し、 令和の父親にアップデート中! こんばんわ、ナツキのパ…

不登校と行き渋りの我が子達が話題の学習タブレット「RISU算数」を実際に使ってみた。#1

こんにちわ、不登校の兄弟を含む三児の父で、 令和の父親を目指してアップデート中の【ナツキのパパ】です。 突然ですが、我が家には完全不登校の長男(小学6年生)と、 ほぼ不登校の次男(小学2年生)と、 そして行き渋りながら隔日登園を続ける長女(年長)と、 いずれも日頃の学習に遅れをとる?3人の子どもがいます。 3人とも、世間一般と比較したら、 確実に学習時間の短い生活を送っている、と言えると思います。 そんな我が家で、実は、いま話題のタブレット型の算数教材、 【RISU算数