HOPE Day アルムナイSs#2 "目指して、関わって、成長させる"
やほ。
最初のnoteで、「イベントへの『HOPE』は何もない状態」と変なことを書きましたが笑、
このアルムナイSsで、ギアを2段階あげました。
それだけ、学んだこと、キャリアに関してもいろんな考え方がありました。
アルムナイセッションのシステム
こんなシステムでした。
突っ込みどころはちょいちょいありますが、
それはさておき。
ギアが上がったポイント
2点ありました。
・席の確保
予約段階で「立ち見になるかも」と言われつつ、
いざ最初の方に会場に行くと自由席で、登壇者の隣が空いている。
「砂かぶりの法則」で、隣に座りました。
・プレゼン
後で書きますが、自分の班だけ紙にまとめることはせず、
パソコンに徹底的にメモを取りまくり、その資料を元に発表しました。
お話を伺ったのは…
こちらでも紹介されている、木村仁さん。
個人情報伏せながら、さっくり概要だけ。
これらの経緯や重要性をお話ししてくださいました。
学び
そこでの学びとして、以下の2点がありました。
見えないものを目指し続けること
将来的にスポーツビジネスに関わりたいと思っているからこそ、この想いの重要性に気づかされました。
自分も、最初のキャリアでスポーツとは離れた業界に進んではいるものの、
そこで得た考え方をどう還元するのか、それを意識するだけでも働き方、スキルの得方が変わるのかなと感じました。
仕事をやりながら、考えて、能力を身につけること
若干上ともかぶりますね。
最近自分で大事にしている、「選んだ道を正解にする」とも近いかもしれないです。
場の目的を考えた上での即興プレゼンの意思決定
今回のセッションでは、話を聞き模造紙などにまとめ、
グループごとにどんな話を聞いたかを3分程度プレゼンする
ものでしたが、諸々すっ飛ばしましたw
最終的に、
パソコンのメモをもとに出した要約と、
たまたま同じグループにいたアイセック時代の友人と2人でほぼ即興で発表しました。
模造紙には何も書かず、打ち合わせも2言くらいw
元々、
から。
模造紙にまとめることで、共通認識を取りながら、
話をまとめながら、可視化しながらやるのが目的だったかと思いますが、
まとめるのに時間がかかるし、
マンパワー割かれるし、もうペンを取りに行くのがめんどくさいしw
(運営の方、ごめんなさい…)
結果的にはなりますが、
・その場で話すことをまとめて、その場で発表する即興力
・みんなが聞きたいことを聞ける有意義な時間
・発表するとき、全員が紙を見られるわけではなかったから、なくてもことは成立しました笑
こんな意思決定プロセスがありました。
話によると、前半含めた全12班のなかで唯一、紙なしでのプレゼンらしく…
フォローしてくれた友人にも感謝です。
はなも(ん)