【ヘルシオにおまかせ】ブロッコリーは青菜蒸し
19時に仕事から帰ってきて晩ごはんを作るときは3ステップです。
サラダや果物など、生で食べるものを準備
味噌汁を作る
メインを作る
副菜になるおかずは冷蔵庫にストックしておきたいです。
作り置きなんて面倒、という声が聞こえますね。
私も、週末に◯品作り置き!なんて記事やテレビの特集なんかを見ていると、その方が大変じゃん?と思っています。
だからこそ、手間は最小限に、おいしさと栄養はそこそこに、毎日の晩ごはん作りをやりくりする工夫が欠かせません。
ブロッコリーは蒸しておけばいい
「蒸しブロッコリー」があると、そのまま食べれて便利。
ヘルシオウォーターオーブンの「青菜蒸し」というコースを使うと、ブロッコリーがめちゃうまです。
どれぐらい美味しいかいうと、当時3歳の次男が、何もつけずにブロッコリーをパクパク食べて、おかわりするぐらい。クセや青臭さのない美味しいブロッコリーになります。
芯も一緒にザルに入れて蒸しておけば、野菜炒めやおかか和えなどに使えて、一品になります。
茹でるとビタミンが流れるとも聞くので、蒸せば栄養面にも良いと思ってます。
ブロッコリーの青菜蒸しの作り方
①ネットスーパーで買ったブロッコリー。税込み278円。
②小房にして、水を張ったボールに入れて洗います。小さなゴミが出てくるので、ゆすり洗い。
③ヘルシオウォーターオーブンの「青菜蒸し」コースを開始
④蒸し上がり
茹でると、硬いのが嫌でつい茹で過ぎてしまうことが多かったところが、ボタンひとつで解決してありがたい。
蒸したブロッコリーがあるだけで、野菜が確保される安心感が違います。
ブロッコリーの芯の部分は最後に残りがち。
芯は食べやすい大きさに薄めにスライスして、油で炒めて最後にしょうゆを一回し。おかかをふりかけたら完成、ブロッコリーの芯のおかか炒めです。
お弁当のおかずによく使う一品です。
「19時帰宅から晩ごはん」では、帰宅からの手間を減らしつつ、おいしい晩ごはんを叶えるコツやアイデアをお伝えしていきます。