#8 オーストラリアの学生寮ってこんな感じ!留学初日が辛すぎた💦
こんにちは😃Natsuです✨
私はこのブログでこれまでどのように
英語と向き合ってきたか発信しています💪
過去記事はこちらから☺️✨↓↓↓
ついに出発の日がやってきた✈️
ついに、私の夢が叶った✨ここからが始まりだ🥰
日本を離れることの寂しさよりも、留学という夢への期待のほうが大きかった💓
この留学を無駄にはしない💪
なにがあってもそれだけは誓おうと心に決めた。
場所はオーストラリア西海岸にあるパースという町🇦🇺
日本からの直行便がなかったので、シドニーで乗り換えた✈️
なかなか観光客が訪れる土地でもないので、日本人も比較的少ないと言われていた😊
オーストラリアの大学の学生寮🇦🇺🎓
留学中は大学内の寮に住む🏘
寮には世界各国からの留学生が生活をしていることからinternationall village🌳と呼ばれていた✨
1つのApartmentに2人~最大8人くらいが共同生活をする⏰
私の部屋は3人用の寮でわたしはオーストラリア人の女の子とルームメイトになった👏
3人用だったけど、入居したのは私とその子の二人だった🤗少ない人数を希望してたから良かった〜💕
自分の部屋はあるが、キッチン、バス、トイレ、リビングなどは共用🚽
敷地はかなり広くて north areaとsouth areaに別れていた💡
villageの中にはプールもあるし、映画を観れる部屋や、レクリエーションルームもあった😳
留学初日に感じたこと✏️
到着してから、頼んでいた寝具のセット、リネンバック🛌を受け取るだけでも心臓がばくばくした⚡️
周りの人が英語でべらべら話している💦
すでに焦りを感じた。どうしよう…全然聞き取れない😖
早すぎて何を言っているのかわからない💦
それもそのはず、大学に留学するということは、
英語ができないという理由は通用しない🙅♀️
第二言語だろうが、ネイティブスピーカーだろうが扱いは同じだ⚡️
優しくこちら側が理解するまで話しかけてくれる人なんていない🥲
わかってはいたけど、自分が想像している以上に現実は厳しかった😭
みんながみんな初対面の中、きゃぴきゃぴのアメリカ人やイギリス人女子たちがどんどん仲間の輪を広げていく🦋
一方で私は、散々英語に向き合ってきたのに、周囲に圧倒されて全く話せない🐛ついていけない💦
聞き取れると思っていた英語も聞き取れない🥲
とにかく英語が早すぎる😞そして人によってアクセントも全く違う😢
きっと今までは英会話レッスンや日本にいる外国人やイギリス留学で出会った仲間などはみんなわかりやすい英語で私のことを理解しながら話してくれていたんだ💡そしてお互いに相手に興味があった🙈
しかし、この今わたしのいる環境ではそんなの関係ない🙅♀️
そもそも英語上達のために来ているわけではない。別に英語ができなくても同じ国の仲間がいればそれでいいし、生活できればいい👌そんな雰囲気を感じ取った。
英語がわからなければ置いていかれる😵💫
そして自分から話にいっても話が通用しないと思われた瞬間、相手から距離を置かれる😵💫
つまりは受け入れてもらえない。これが現実。
私はいままで、友人作りに苦労したことはなかった。
それは言葉が通じていたからなんだ😮
言葉を通して自分のパーソナリティを伝えられていた。お互い日本人だから、言葉にしなくても通じる雰囲気もあっただろう🌿
だけど、ここでは真逆だ💦まったく文化も言語も全く違う人たちが一つの村に集まっている🤹♂️
私が頼れるものはなにもない⚡️
0からの環境で自分で作り上げていくしかないのだ。
生まれて初めて、
「生きていけるかな…」
と本気で不安に思った。
出発前の期待とわくわくが一気に不安に変わり、自然と涙が出てきた…😞😢
でも、ここで部屋にこもって泣いていてはだめだ。
この留学を無駄にしないと決めたんだから。
心を奮い立たせ、ひとつだけ行動を起こした✨
それは「ルームメイトに話しかけにいく。」ということだった💡
意を決して、ルームメイトの部屋のドアをノックした🚪
次回⏩シェアハウスのルームメイト🇦🇺海外での友達作りのコツ💓