しとしと雨が降る中 旅館に泊まっていた 母もいる もう数日ここに泊まっている この旅館を手配してくれた男性がいる 額に大きな目がある 出目金のように飛び出た眼球 見入ってしまう 正面からまじまじと見たい けどもなぜか気分が悪く吐きそうな気がして見れずにいる せいぜい横から眺めるだけ 泊まっている部屋のクローゼットの中に 木製の金庫がある 扉がたくさんあって複雑な仕掛けがある 開けてみたいと思った たくさんの扉を開け 何なく仕掛けを解いていく 中から出てきたのは 綺麗な髪飾り
昨夜の出来事 私が好きなものは他人が好きとは限らない これは充分承知している そこから更に好きではないポイントを夫は説明してくる 私はだいたいこの辺りでこの会話に嫌気がさしてくる 正直どうでもいい 私の好きなものに対する嫌いポイントを私にプレゼンしてくる夫 私はどうすれば良いのだろう 何と答えて欲しいんだろうか へぇーしか言えない 私は好きなものは好きなんだもの 共感出来ない この、私の好きなものを嫌いだと説明してくる日には共通点がある まず、夫がストレスフ
ただただ心理学を学びたいのです。 私は学ばないとダメなんです。 今必要な学びなのです。 だって… こんな言われてますし… という決断を昨日しました。
こんにちは 今日はパートお休みです。 なので瞑想をしてみました。 目を閉じて、心落ち着かせ 静かに深く呼吸 終わった後 すぐTikTok開いて小一時間みてました。 なんか、すっきりした後に毒されたような感覚… 風呂上がりにトイレ行くみたいな なんにもない私だけの時間を動画で潰すわけにはいかないのです。 そんな気持ちでお絵描きしました。
noteに登録して何年経ったんでしょう 全く投稿していません なんなら今まで書いてたものを削除しました これから何かを残していきます👣