ただしさ やさしさ
正しい という
曖昧な感覚に なぜ
こんなにも左右されて生きているんだろうか
正しい は
育った環境 経験 思考 感受性
すべてに左右されているものなのに
なぜ 押し付けあってしまうのだろうか
正しい はひとを苦しめる
正しいより優しいが増えたら平和だろうにな
優しいは 何が正しいかなんて置いといて
だだ寄り添ってあげることだと思う
苦しいならその苦しさに寄り添う
悲しいならその悲しさに寄り添う
そこに正しいなんて曖昧なものはいらない
どれだけ"正しく"生きれても
それは心の救いにはならない
心は優しさに救われるんだと思う
だから 大切な人に
自分が思う"正しい"を押し付けてないか?
優しさと正しさを履き違えてないか?
考えてみよう。
人間にとって大切なのは"感情"
感情は唯一私たちの中にあるもの
逆に言えば"感情"以外は
私たちの外にあるもの
だから大切な人の中にあるものを
大切にしてあげなきゃ意味がないよね
それは身近な人にしかできないことだから
愛ってそういうことじゃないかな
なーんてねーん 知らんけど 笑
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