ふりがなの詩

『ふりがな魂の詩ポウエム』

ーー押忍ブラッド・ソウルーー

「ふりがなルビ」で真剣マジに試用あそんでみようと思うキメた。

二年前あのころから不変の変わらぬ「作文破壊」にかける想いソウル、矜持プライド、フンコロガシオレのともだち。

逆流する運命リバース・デスティニーの哲学生き様をこの人生ゲームに賭ベットした瞳世界と天蓋あの空を埋め尽くす黄金の星屑君の寝息。

俺アイツを笑え。

教室牢獄の隅なかで呼吸するふるえる天使おまえの笑顔なみだが俺コイツに接吻するかみつくんだ。

古傷果たせなかった約束がうずく語りかける。

俺オマエはどこにいる？

お前オレの言葉声はどこへ向かう届くのか？

錯乱日常の狂気退屈を俺人々は土に還す嘔吐する。

西陽サンセット。

憧憬お前に伝えたかった。

ーー嫌い好きだ。

会おうーーまたいつの日か明日。じゃあなバイバイキ〜ン。