文章の適度な長さ【哲学】

「適度な長さ」っていうのは小説ならこれくらい、記事ならこれくらい、という「常識的な判断」としてのことだと思う。

もし人(読者)が納得するのに、「然るべき分量」があらかじめ決まっているのなら、文章の内容というものは、文章の表面的な形式や体裁にも拠っていることになる。

文章という表面的な形式“以前”に思想や思考、ひいては内容は存在できないのか?

人がアイデアそのものではなく文章に納得するのであれば、それはxxではないか。

(これは意味不明な文章ですか?)

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