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💸払い済みの住民税に払わないとと言う 7/19

さて、真面目な話,今、クソ父の残した負債についての話し合いやらそのための資料集めやらが佳境なのですが、それはそれとして母の行動記録はつけておきたいんで、遡ります。

7/19
この日、夕方いつも通り実家に行って、母の様子を見て、用事がないか確認してから帰宅した。

帰宅した一時間後。
いや割とすぐやん?
鳴り響くモンスターエンカウント👾(着信)

なんでや。

一応電話に出たら、唐突に母が切り出した。
「あんた、あたしはもうボケてしまったんよ!」

うん,知ってる。

唐突に何かと思えば、
「住民税を払わんといけんのに払っとらんかったのよ!
なんか書類が来てから!」(書類が来たのよ)
と言う。

いや,先日、あんたに頼まれてコンビニで第一期だけ間違いなく払いましたが?
「住民税は二期以降は減額されてくるけん、一期だけ払ってって言って,この間払ったばっかりやん。
二期目の期限まだやろ。」

「そうは言ってもなんか書類が来たんよ!
とにかく来て見て!」

むしろとにかく書類の名前は何か、催告書なのかと聞くと申告書だと言う。

「いや、申告書なら、それで減免の申告しろってことやろ。
どうせそんな書類、今(夜)から行ってもどうにもならんし、明日見るわ。」
と言って、こちらも第一期目を間違いなく払っていることは把握しているので悠長なものである。

まあ久々これで。
今日はここまで!

投げ銭歓迎。頂けたら、心と胃袋の肥やしにします。 具体的には酒肴、本と音楽🎷。 でもおそらく、まずは、心意気をほかの書き手さんにも分けるでしょう。 しかし、投げ銭もいいけれど、読んで気が向いたらスキを押しておいてほしい。