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施設見学をして説明を聞き、銀行で入金をする8/26(1/4回)

この日は、前日⬆️に予約させていただいていた施設見学について、早速10:00に伺わせて頂く。

共用部分の食堂とロビーを見せて頂く。

こちらも非常に雰囲気が良い。

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そして、いろいろお話を伺う。

また、介護保険証を持参とのことだったので、父本人のものをコピーの上持参する。

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また入居金3万円と言うことで、こちらは全額持参したらむしろ困っていらっしゃった。
なるほど残金は入所前日までに振り込みでお願いしたいと。
透明性の観点からも、施設保安上の問題からも大きな現金を現場施設で動かしたくないんだな、察する。

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それについてはこの後、その足で銀行に向かおうと思う。

後、施設の入居にあたって必要なものを聞く。
衣類などは当然のこと、衣類や日用品を入れる収納ケースが必要になるとのこと。まあそれはわかる。

その辺はホームセンターあたりで買うことにする。
ハンガーラックとかもあった方がいいのだろうが、細かいものは後日ということになるだろう。
差し入れ物品の一覧表とチェック表が必要だと脳内でメモをする。

また、当日本人を移動させるのは介護タクシーとかを頼んで、本人を整形から退院させた後に連れてきたら良いのかと尋ねると、その辺は施設職員さんが病院ソーシャルワーカーさんともう一度確認してみるとおっしゃられた。
いずれにせよ、入居は午前中だそうだ。

それから、敷金のことは聞いたが、通常の月の費用の口座についても聞いた。
これについては親族(私)の口座でもよく、また用心が必要なのは、通常は前月払いなので、10月に9月の日割り分、10月、11月分のほぼ3ヶ月分の金額が落ちることになるだろうという予測だった。

説明も聞いて満足したので、内金も払い、申込用紙も書き、残金を振り込むべく銀行へ向かう。

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電子記帳台なるものに悪戦苦闘しながら、残金27万を払い込む。

入金完了。

銀行手続きの途中で、整形外科のソーシャルワーカーからの電話もあったので次回はその話もしたい。

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高梨
投げ銭歓迎。頂けたら、心と胃袋の肥やしにします。 具体的には酒肴、本と音楽🎷。 でもおそらく、まずは、心意気をほかの書き手さんにも分けるでしょう。 しかし、投げ銭もいいけれど、読んで気が向いたらスキを押しておいてほしい。