👩本日は介護面談 4/19
本日は、介護認定のための面談の日程を決めるためのケアマネージャーとの面談予定だった。
午前11時が約束の時間なので、その10分くらい前に実家に行って、母親に声を掛けたら、母親は
「それは私がおらんといかんのね!」
と言っていた。
うん、母の介護面談だから、おらんといかんです。
4月からは、新しいケアマネージャーとの面談である。
症状や生活状況の確認、デイサービスでの感想などを聞かれて面談そのものは和やかに進んだ。
肝心の介護面談はこれからの調整だが、希望を聞かれて、一応、水,木の午後を希望しておいた。おそらく5月上旬(未定)。
ケアマネージャーからは、認知症の症状があるなら具体的に話しておいてほしいと言われたので、年金手続きの用紙を目の前で書いて「ここに綴じておく」と目の前で閉じた直後、「あんた書類をどこにやったとね!」と言われた話をした(そう、そんなこともあった)。
そしてその直後。
ケアマネージャーさんが、手続きのために介護保険証を借りていきたいというので、持ってきて渡した途端、母が
「あんた、その書類はなんね!」
と言ったので、まさに同じことが起きたのを実感したようで、ケアマネージャーが
「あ〜、こういう感じ…。分かりました。」
と言っていた。
うん、とりあえず、介護認定の面談でも主張は怠らない予定。
…あと、気になったのは、面談は客間で行われたのだが、客間の隅にこれがあった。
皿が…。
皿が増えてる。
近所か?近所なのか?
これ以上ものを増やすのはやめるんだ!
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具体的には酒肴、本と音楽🎷。
でもおそらく、まずは、心意気をほかの書き手さんにも分けるでしょう。
しかし、投げ銭もいいけれど、読んで気が向いたらスキを押しておいてほしい。