もたらされようとしてる事を受け取るオープンリーディング。
タロット短歌。
って勝手に言ってます。
(もしかしたらもう誰かがされているかもしれない。その場合はごめんなさい、パクったわけではございません💦)
待機占い師として活動する中で、たまにある状況、
「占い結果を10文字で伝えてくれ」
って言われること。
同じアプリ内で働いている方との雑談から、「俳句っぽくまとめるしかない!w」と冗談半分で喋ってたのですが。
いやこれ、結構ええトレーニングやも。と思って細々やってみる。
でも短歌の方が、季語とかないし自由度高そうな雰囲気を勝手に感じて、短歌にしました。
というわけで、今日の一句。
今日のサインカード、「自分にもたらされようとしてる事」として受け取っております。
最近はこのテーマのカードにもう一枚「サインの背景」を加えてセルフリーディングやってます。
サインカードは審判。
背景はペンタクルAの逆位置。
全体をみても。1の逆位置で受動的な感じや、審判の導かれるような雰囲気。こういう、我を出して能動的になるような感覚とは真逆だなぁと。
確かに、自分で考え行動をしないと何も変わらない局面の方が多いし、これも大切な事ですが。
時に見えないエリアから「これやったらどうですか??」みたいなのが、ほんのりもたらされることがあるんですよね。
ちょっと頭を休めて、注意深く起こっていることを見れば。
私事ですが、気学でみる去年の気と今年の気が入れ替わるようなタイミングか「語学」がやたらと浮上しています。
夏にドカンと「語学やれ」って来て、秋冬と語学に取り組まざるを得ないような状況になりました。苦笑
でもしっかりできてはいない。
だからか、ダメ押しをするかの如くにコミュニケーションが活発になっている。
自分の時間を好きに取り放題→外国人が集まるパーティーに呼ばれる機会が増えた。
メキシコ、アメリカ、カナダ、ドイツ、スイス、日本。
現状この国籍メンバーで集まることが多くっても、やっぱり使うのは英語。みんな難なく、当たり前かのように話されるんっすよ。。。(泣
話に加わりたい。
でも、、ちょっと尻込み。
変に「正しいこと言わなきゃ、ちゃんとしなきゃ」が勝つ日本人です。苦笑
今日は退路を断つかのように、旦那さんの友達がこの地域にやってきて、数か月滞在されるそうです。
旦那さんの英語には正直慣れた。
アメリカ人だし、アクセントなし。私の理解が追いつかないことを知っているから、話すスピードや語彙のチョイスも匙加減してくれているのを知っている彼。
でも、彼以外の人と話す時は、その匙加減サポートがまったくない。
私も人のこと言えたことじゃないけど、英語が母国語じゃない以上はアクセントもある。
(今回くる友人はアメリカ人さんなのでちょっと気が楽。)
あぁ、この状況。自分でセットアップしてないけど、すんごく背中を押されている流れ。
こういうものにカードを引いて気づいて、動く?受け入れる?一緒に仲良くやるのが理想なんだろうなーって個人的には思う。
だからやっぱりテーマのないリーディングで、どこから何を言い出されるかわからんものが一番面白くって、楽しいんだろうと自分ではやってて感じる。
まぁ、相談とかの中でも。
「今年の運勢」「恋愛」色々あっても、その枠の外にヒント在ること多々だしなぁ。
とにかく、ここまでさんざん喋ったけど、来客用の夕飯のスープを仕込んで。もうすぐスペイン語レッスンが始まる。
二層式洗濯機っていうかまってちゃんを買いましたし、そこにも対応しなければー。
語学2種、占い2~3種。アラフォーのボケ防止にありがたい限り。
恵まれてるなぁ、私。
そやから、ってそうでなくても今日もがんばろ。