「コーヒーとの出会い」 私の実家では、夕食後に「コーヒーを囲んで、なんでもない話をする。」みたいな、所謂”コーヒータイム”がありました。小さい頃は、なんで大人はこんなものを飲むのだろうかと理解に苦しみました。コーヒーが飲めるようになったというか、飲んでみようかなと思ったきっかけは、弟がコーヒーを淹れ始めてからです。 そもそもコーヒーに対して興味を持ち始めたのも、弟の影響が大半です。彼は漫画「東京喰種」を読んだ際、登場するキャラクターと、舞台の一つである喫茶店、喰種は唯一
どうも、コーヒー大好きな24歳社会人です。 先日、いつものように断捨離タイムを遂行していた日のこと。 「コーヒー器具の中にも断捨離対象物があるのでは?」 と思い、コーヒー器具たちを物色し始めました。案の定、使っていない器具が大量にありました。笑 困りました。処分方法もわからない、買い取りしてもらえるのかもわからない、何より今までお世話になった器具だったので、ちょいと名残惜しい。 どうしてやろうか悩んだ挙句、満を持して同期に電話。 もちろん、”オール明け動物園”の彼
どうも、マーベル大好きな24歳です。今回はマーベルの中でも大人気のヴィラン、ヴェノムの最終章となる、『ヴェノム:ザ・ラストダンス』を観てきました!私個人的にヴェノムは一番好きなヴィランズキャラクターでして、今作で終結かと思うと、それだけで寂しくなります… 推しの最後の雄姿を観納めるべく、11月1日の公開日… は仕事だったのでその次の日、も仕事だったで2日後の3日に観に行ってきました!笑 ※本記事は、下記より一部ネタバレを含みます。ご注意いただきますようお願いいたします。
どうも、どこにでもいる24歳社会人です。 11月8日の金曜日、起きた事をありのままに話すぜ。華金ってことで仕事終わりに会社のメンツで集まって、飲み会&卓球、ダーツ、etc… 大学生ぶりに終電ギリギリまで遊びました。こういう集まりって、結局行けば楽しいですよね。少なくとも私はそう感じております。笑 終電で解散と思いきや、二次会行くぞとやたら元気有り余る同期から誘われ、先輩後輩含め、計5人で終電横目に二次会に行くことに。次の日予定は特になかったので、まあいいかと思う反面、
私は今年で24歳になるごく普通の社会人。社会人生活2年目の私ですが、社会人になってから気に掛けるようになったことがあります。それは『健康』です。人間誰しもが死のその際に思うことは、 「もっと自分のしたいことをしていれば良かった。」 「もっと健康に気を遣えば良かった。」 とからしいです。多分、私も死ぬときになったら、そう思うのかなとか考えたりします。 「DIE WITH ZERO(著:Bill Perkins)」にもそんなようなことが書いてあった気がします。 人間生ま
我孫子武丸さんの代表作と言える一冊で、どんでん返しというジャンルの中でも屈指の名作。 この本を知人から勧められた時、「かなりのどんでん返しが起きるから」と、割りかし大きいネタバレを食らったような気持ちになりながら本を開きました。そんな気持ち半分で読み始めたにもかかわらず、わずか三日とかからずに読み終えてしまいました…笑 それくらい引き込まれる内容かつ、脳裏に焼きつくほどの衝撃的なラストで、思い出に残る一冊であったことには間違いないです。 この作品は大変面白い内容