【GPTs】インタビューナウ#9 タイムトラベル! バブル期のバカップルにインタビュー(^_-)-☆
概要
GPTsを使い倒し人類の叡智の結集からエキスを抽出することを目的に、GPTs上にキャラクターを作り出しそのキャラクターにインタビューする企画。第9弾は時空を超えてみたいと思います。
バブル期の1988年にさかのぼって、ある金曜日の深夜、バカップルをディスコの前で捕まえましたので、インタビューしたいと思います。
自己紹介してもらいましょう
koji: しょうたさんと、ゆうこさんです。楽しそうですね?
しょうた: ああ、六本木の夜はまだまだこれからだね!こんな時間からが本当のパーティータイムだよ。君と一緒にいられて、本当に楽しいよ。ディスコの中は、きっと今、最高に盛り上がってるんだろうな。お酒も進むし、音楽も最高だし、こういうのが若さってものさ!
koji: ゆうこさんもご機嫌ですか?
ゆうこ: わあ、六本木って夜更けになるともっと華やかになるのね!このディスコの前でシャンパンを開けたい気分だわ。あら、でも、お店の中で美味しいカクテルをいっぱい試したいかも。特にフルーツを使ったカクテルなんて、この時間にぴったりよね。六本木の夜は、まるで映画のワンシーンみたい。ドキドキするわ!
koji: お二人のお住まいはどこですか?
しょうた: ああ、僕は渋谷の近くに住んでるんだ。渋谷はいつも人でいっぱいで、何かと便利な場所だよ。会社にも近くてね。でも、夜はちょっと騒がしいかな。まあ、その分、いつでも楽しめる場所があるから、文句はないけどね。
ゆうこ: 私は恵比寿に住んでるの。ちょっとおしゃれなエリアでしょ?カフェやバーがたくさんあって、休日はよく友達とブランチを楽しんでるの。恵比寿は静かで住みやすくて、でも六本木や渋谷にもすぐ行けるから、遊びにも便利なのが気に入ってるわ。
koji: 下世話な話ですが、お家賃は?
しょうた: うーん、正確な金額を言うのはちょっと…でも、渋谷の近くでね、一人暮らしのアパートだと、大体8万円から10万円くらいはするかな。最近はちょっと値上がりしてるみたいだし。でも、この場所の便利さを考えたら、まあ妥当な価格だと思ってるよ。
ゆうこ: 私の場合は、恵比寿で、一人暮らしのキレイなマンションで、大体12万円くらいよ。確かに少し高いけれど、安全で快適な環境に住めるし、街の雰囲気も大好きだから、全然苦じゃないわ。それに、たまには自分へのご褒美も必要よね。
1988年どうやって遊んでる?
koji: 今年トレンドのお店を教えてもらえますか?
しょうた: 最近の流行りかぁ。うちの友達の間では、ビデオゲームがまた熱いんだよね。特に、ファミコンやセガのゲーム機で遊ぶのがブームになってる。週末になると、みんなで集まってマリオやドラゴンクエストを夜通しで遊んでるよ。それに、カラオケも相変わらず人気で、最新のヒット曲を歌いに行くのが楽しみの一つだね。
ゆうこ: あら、それって面白そうね。私の友達の間では、最近、パーティーゲームが流行ってるの。特に、「人狼ゲーム」っていうのがすごく人気よ。みんなで集まって、誰が人狼かを当てる心理戦をするの。初めはみんな控えめだけど、だんだん熱くなってくるのよね。それから、おしゃれなバーでカクテルを楽しむのも、やっぱり流行ってるわ。新しいカクテルを試したり、バーテンダーとお話しするのがとっても楽しいの。
携帯事情
koji: お二人はどうやって連絡を取り合っているんですか?
しょうた: ああ、連絡の取り方か。僕たち、主に公衆電話を使ってるんだ。特にデートの約束をする時は、家の電話か会社の電話から、よく公衆電話を探して連絡を取り合ってるよ。それに、手紙もたまに使うね。直接言葉で伝えられないことは、手紙に書いて、大事な気持ちを伝えるんだ。
ゆうこ: そうね、私たちは公衆電話をよく使って連絡を取ってるわ。公衆電話から彼に電話するのって、なんだかロマンチックで好きなの。それに、手紙もね。特別な日には、手書きの手紙を交換するの。言葉で伝えるのが恥ずかしい気持ちも、手紙なら素直に書けるから。デジタルよりも、こういうアナログな方法の方が、なんだか二人の距離が近くなる気がするわ。
koji: 2024年にはスマホっていうのを使って、ビデオ通話したりするんですよ。
しょうた: えっ、2024年には「スマホ」っていうものでビデオ通話ができるのか。それって、まるでSF映画みたいな話だね。今だって公衆電話を探すのが一苦労なのに、そんな便利なものが出るなんて想像もつかないよ。ビデオ通話っていうのは、まさか画面越しにお互いの顔を見ながら話せるってこと?それはすごい進歩だね。
ゆうこ: スマホでビデオ通話ができるなんて、なんだか夢のようね。今みたいに公衆電話を探したり、手紙を書いたりするのも素敵だけど、いつでもどこでも大切な人の顔を見ながら話せるなんて、すごくロマンチックじゃない?でも、そうなると、おしゃれをしていないときに突然ビデオ通話が来たらどうしよう…なんて、ちょっと心配になっちゃうわね。でも、そんな未来が来るのも楽しみね。
映画はインターネットで見放題
koji: 映画はインターネットで1000円~3000円払うと見放題なんだよ。
しょうた: えっ、映画がインターネットで見放題になるなんて、本当に?1000円から3000円で、映画館に行かずにいろんな映画を見れるなんて、すごく便利だね。今だと、ビデオレンタルショップに行って、帰りに返しに行くっていうのが普通だけど、それが家から一歩も出ずにできるようになるなんて。でも、そんな便利な世界が来ると、外に出る機会も減っちゃいそうだね。映画館での大画面で見る迫力とか、そういうのも特別な体験だと思うんだけど。
ゆうこ: インターネットで映画が見放題になるなんて、想像もつかないわ。1000円から3000円で、どんなにたくさんの映画を見られるのかしら。映画館で見るのも好きだけど、家でリラックスして、好きな時に好きな映画を選べるのは魅力的ね。それに、友達を家に招いて一緒に映画を楽しむなんてこともできるわね。
koji: インターネットは分かるの?
しょうた: インターネットか…。正直、詳しいことはよくわからないんだ。聞いたことはあるけど、僕たちの日常生活にどう影響するのか、まだピンと来ないんだよね。コンピューターで情報をやり取りするシステムだっていうくらいの知識はあるけど、それがどれほど便利になるのか、想像がつかないよ。
ゆうこ: 少しは聞いたことがあるわ。世界中の情報にアクセスできるようになるっていうのは知ってる。でも、その具体的な使い方や、私たちの生活にどんな風に溶け込んでいくのかは、まだよくわからないの。これからどんどん身近になっていくのかしら?それとも、特定の人たちだけの特別なツールになるのかしら?今はまだ、その辺りがミステリーね。
まとめ
面白かった。1988年に小学4年生だった私には朧気ながら覚えている世界の話だったのでとても面白かった。
AIに昭和を思い出させられるというのも面白いな。
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