速読レッスン効果〜時間感覚が変化する〜

限りある時間だからこそ

先日お正月を迎えたと思っていたら、残り1ヶ月で年末です。

時間が経過するのは本当に速い！！

年々、高速化してきているのは気のせいでしょうか？！

「この1年、何をやっていたのかな…」と思っていた時期もありました。

意味のある1年、中身のある1年にできていたのか？

1年を振り返ってみると、メチャクチャ活動している人もいれば、そうでない人もいるでしょうね。

速読を始めてからというもの、時間感覚が変になることがあります。

「メッチャ昔に感じるのに、たった数ヶ月しか経っていなかった」とか。

濃密すぎる日々が続いて、その短期間で人生が激変するようなことが起こっていたり、多くの経験ができていたりする。

今年はどうだったのかというと、1年を通して自己投資が急加速した年であったように感じています。

傍から見たら「やりすぎ！」と言われるかもしれないほど。

速読で脳が鍛えられた結果

それだけ動けるようになったのも、チャレンジできるようになったのも、基礎能力が向上していたという前提条件があります。

基礎能力って何なのかと言ったら、脳が鍛えられていることに他ならない。

脳が鍛えられたら能力が底上げされるのは間違いないし、それを実体験しているからこそオススメできる。

行動力を上げたい人は脳を鍛えることが重要。

筋トレを何もせずに高重量のダンベルを上げようとしても無理だから、ちょっとでも良いから鍛え始めた方が良い。

時間感覚がおかしくなること、これは速読レッスンを継続体験した人じゃないと、味わえないと思う。

「脳を鍛えることって意味あるの？」

そんな疑問を持っている人がいるのなら、次の言葉を伝えたい。

「メッチャ意味あるよ」