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なんだかんだ言って反応してもらえると嬉しいよね
昨日、もう何年も会っていない大学の後輩から突然電話がありました。
後輩曰く、私のnoteの記事を読んだ、自分も今、山に関連する仕事をしており、髙橋さんのやっていることにたいへん興味があるので是非会って話がしたい、とのことでした。
私の記事をちゃんと読んでくれたのが伝わってきて嬉しく、また、ネットで記事を書いたことが現実の私の生活にフィードバックされたのも嬉しかったです。
以前、私は自分が記事を書く動機は自身の苦しみの発散であること、そして自分の記事の一番の読者は自分であり、自分に向けて書いているんだ、という気付きを記事にしました。
要するに「人に読んでもらった反応を気にするんじゃなくて、自分が書きたいって気持ちが一番なんだぜ」的なことを記事にしたのです。
とは言いつつも、後輩の電話を受けて分かりました。人に記事を読んでもらって好意的な反応をもらえるのは嬉しい(笑)
本当に自分に向けて書くだけなら日記帳に書けばいいのです。あるいはテキストドキュメントを開いてそこに書き綴れば良いのです。
でもわざわざ人がアクセスできるウェブ上で書いているってことは、やっぱり人に読んで欲しいんです。承認欲求と集注欲求の現われなんです(笑)
noteにスキもらえたら嬉しいし、コメントもらえたら、なお嬉しいのです。それに加えて久闊を叙してくれる朋友がいればそりゃー嬉しいです。
そう考えると、他のnoterさんもやっぱり好意的な反応をもらえばうれしいのではないか?と思ったので、今後も私は軽率にスキやコメントをしていこうと思ったのでした。
まあ、コメントされるのが嫌な方もいらっしゃるでしょうから、そこは相手を見ないといけないですが…。
なんにせよ、良いと思ったことにポジティブな反応を返すことは積極的にやっていこうと思った夜でした。
本日は以上です。スキやコメントいただけると嬉しいです。
最後まで読んでくださりありがとうございました!