継続する→認知に繋がる
自分の推しに認知されたいというお気持ちが多いので、再び 「認知」 されるとはどういうことか考えてみました。
特別な場合を除き(先生が忙しいとかですね)推しの配信があれば告知宣伝文を書いている私としては、認知されるための行動はおすすめはしていません。
Vリスナーとして認知されたい気持ちは分かりますけどね。
この記事を書いてから、たまにですがTwitterのDMで聞かれることがあります。
「あなたは推しに認知されてますか」
「同じようにやったけど認知されない」
捨て垢でアイコンもない相手なので、同じVtuberを推しているのかすら分からないけれど
ちょっと私と同じことを数度やったからといって、認知には繋がりません。
先生を推し始めてすぐの頃から、ほぼ欠かさず宣伝文を書き続けてきたからこそ、私は多少なりとも先生に認知されていると思っています。
たまに宣伝文をRTしてくれたり、このnoteにまとめた先生のメンバーシップの記事もTwitterでRTしてくれました。
認知の前にもう一度、考えてみよう
あなたは推しのどこに魅力を感じていますか? その推しはどういう人ですか?何が得意ですか?
私はかなえ先生を推して4か月ほどです。まだ見ていないアーカイブもあるし、古参のリスナーほどには先生を知りませんが
4か月間見てきた先生を知っています。そこに遅いも早いもありません。要は自分がどれだけ推しのことを自分で理解しているか、それが宣伝文を書く時に生かされています。
そしてもっと重要なのは、自分が 「推し活」 そのものを楽しめているかでしょう。
これに尽きるのではないですか。
義務感や認知されたいがための推し活は、やがて推し疲れになって続かなくなる事も多いのです。
改めて書きます。
見返りは求めないこと、最初は推しの反応が少なくてもやりたいならやれることをやれるだけやればいい。迷惑はかけない程度にね。
本日の配信宣伝
上のメンバーシップの記事を見て
興味を持った方はぜひ見て下さいね。
かなえ先生の話は濃いんですよ。
23時よりスタートです!
ここまでお読みいただき
ありがとうございました。