その配信告知、宣伝致します
私の唯一の推し活と言える
「配信告知宣伝」
文章では意味がないかも…だけど、先生の告知に少し付加をつけて宣伝したら見てくれる人が増えるんじゃない?こう考えた時からやれることはやれるだけやればいい、結果は後からついてくると思えるようになった。
宣伝文に関してのポリシー
主に事件解説を主としているVtuberなので、比較的に宣伝文は書きやすい。しかし事件を扱うからこそ、不確実な宣伝文は書けないという自分なりのポリシーがあるため、事件に関しては徹底してリサーチする。4~5つのサイトを検索し、概要や状況、犯人や被害者の発言をメモにざっと書いて組み立て、自分のオリジナルの文章も加える。そうじゃないと「自分」の文章とは言えなくなるからだ。
140文字の宣伝文
Twitterに書ける文字数は140文字。事件概要から何から何まで書いてたらとても足りない。先生は過去の事件も扱うので、何年に起きた事件なのか。誰が誰とどうなったのかは私が軽く触れている。いわば見出しみたいなもの。出来ればハッシュタグも付けたいので(先生はタグを付けない)そこも考慮して、入れたい文章を泣く泣く削ることもある。そうしなければ収まらないから。
先生の配信告知
サムネイルからの情報と、先生がどこに注目しているかはこれで分かるので、まずは先生のツイートをそのままRT。意識し直したことがあるんだけど、それはまた別記事にて。
naruの宣伝告知
いや、文字列何とかしろ!
と言いたいとこだけど、“もしもLINEを教えたら”を段落変えたかったので(言い訳)私のもう一つのポリシーとして「事件解説告知は過度に煽らない」があるんだけど、映画の“もしもスマホを落としたら”が頭にチラついてしまったので、ここはこれでいいかとなった。(先生がTwitterのスペースでホラーになってる…と呟いたのは多分、私の宣伝文の話)
自己満足と勝手な推し
私のような宣伝文まで書かなくても、引用RTで「これは見たい」とか「すごくヤバそう」とか、あるいは何も書かずRTしたっていいわけで。RTすることでタイムラインに載り、興味を惹かれた人が見にきてくれたらラッキー。そういう意識じゃなきゃ、ほぼ毎回リサーチして宣伝文を書いたりはしないだろうな。