老犬との生活においてリンサークリーナーが神がかっている話
私の大親友であるPippi-shan(以下、ピッピ)がお背骨ヘルニアとなり一時下半身の深部痛覚がゼロになったのが秋のこと。
季節は巡り、よろけながらも何となく後ろ足も使って移動できるようになって直面したのがうんちスタンプしまくり問題でした。
今度の春には喜寿のお祝いが迫ってくるお年頃にも関わらず、心は十代なぴちぴちピッピ。加齢を感じさせぬわんぱくパワーで部屋の隅々までうんちスタンプを展開する。
仕事を終えて帰宅した我、膝から崩れ落ちる。
そんな日々を過ごして幾