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momorisuu
#16 noteと偶然が紡いでくれた景色
noteを始めて２，３日経ったある日、
こんな記事をタイムラインで見かけました。
たまたまnoteを始めたタイミングで、
これまた、たまたまオンラインみちYOSAに
Wishを久々にエントリーさせたタイミングで、
登録に必要な過去のコンセプトなどを色々見返していて
「このコンセプト文を漫画化して貰うとどうなるのかな？」
と、ふと思って。
ホントに軽い気持ちで、コメントさせて貰いました。
文章もＵＰしてない状態で(笑)
しかし、スウさんから暖かいお返事を頂き、
イントロ部分の２Ｐ漫画という形で
「願いし時の、果てるまで」の漫画化がスタートしました！
その完成までの道程が、こちらのスウさんの記事になります。
注※自分は何もしていません(笑)
漫画を描いたことも無ければ、描かれる過程も全く未知で
少しずつ輪郭がはっきりしていく過程が見えて楽しかったです。
そして作り上げていく中での悩みや苦労も記事にして頂き、
一つの絵が創られていくまでの大変さ、
色んな想いが込められている事を、知ることができました。
そうしてできあがった漫画は、とても柔らかくて暖かい景色で…
「願いし時の、果てるまで」という作品は、１０数年前に
よさこいの演舞作品として、この世に具現化されましたが
当時この文章を書いた時に浮かんでいた景色と、
よさこいや、当時の景色を全く知らない方に描いて貰った漫画が
驚くほど近いイメージであったことは
今日まで流れた時間の偶然と、
言葉が紡いだ心のさざなみが重なってできた、
ちょっとした奇跡が見せてくれた景色なのかな？
と、勝手に感動しています☆
ちなみに「願いし時の、果てるまで」の原文はコチラ
モモリ スウさん、本当にありがとうございました！
これからも素晴らしい作品を創り出してください☆
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