見出し画像

真実の伝え方

 一部メディアではようやくワクチン副反応の情報が取り上げられるようになってきましたが、いまだに政府が堂々と嘘をまき散らすという状況は続いています。既にワクチン接種は国民の6割ほどに達してしまいました。(特段の症状がみられない方は、無害のワクチンを打たれていた可能性もあります。ワクチン接種を他者に薦めるよう促すため、そして二度目の接種を促すために、そういったものを一定割合含んでいるとも言われています。)接種後に亡くなられた方、後遺症に苦しんでおられる方に関するネットへの投稿が多いようで、本当に心が痛みます。これ以上被害を拡大させないために、一人でも多くの方がこの状況を理解することが不可欠です。闇側の勢力は長年に渡りあの手この手を使って人々を偽情報の渦に巻き込み、その力を封印させようと画策してきました。今こそ、私たちが真の力を発揮していくべき時です。

めざめるまでのプロセス

第一関門: 気付く力

“めざめ”に時間がかかる人たちの特徴

① 危機感の欠落(平和ボケ)・・・生物としての本能が錆びついている。
亡くなった人が多数いるという情報が出てきても、疑問を感じない。目の前でバタバタと人が倒れていても無反応。

 ニュースでも様々な情報が取り上げられてきているので、そろそろ平和ではなかったということに気付いてほしいところです。

② 素直さが足りない・他人の話が聴けない・思いやりが通じない
※旧時代の上下関係などの価値観に囚われているタイプも含む。

 魂の成長度合いが不十分なのかもしれませんね。しかし、案外特定の誰かの言うことだけはよく従っているというケースはありそうです。とにかく命を守りたいのであれば、その相手にお願いして動いてもらう方が得策かもしれません。

③ ネガティブな事柄への耐性がない・・・キャパシティの不足。清濁併せ呑む度量が欠けている。

 人はポジティブなことだけでは成長出来ません。また、世の中もポジティブだけで成り立ってはいません。そろそろこの方たちもネガティブを受け容れるという学びに挑戦する時が来ているのでしょう。

④ 怠慢・不勉強・思考停止・・・洗脳が深すぎる(“コロナの恐怖”を植え付けられてしまっている)タイプと仕事が忙しすぎて余裕がないタイプがいる。

 どうしてこの方はコロナを怖がっているのでしょうか。何かしら恐怖は感じているのでしょうが、本当に怖いと感じているもの(こと)が別のところにある可能性も・・・。相手が一体何と向き合うのを避けているのかよーく観察してみることで突破口が見つかるかもしれません。
   
⑤  強いエゴ(自己中心性)で生きている・闇への加担を自ら進んで選択する・・・魂が乗っ取られてしまっているようなタイプ。そもそも闇意識で生きているタイプ。(ワクチンを全員に強制するような闇深い企業で働き続けることを選ぶ・人を陥れると解っているのに闇業務を引き受け続ける。)  ※この枠にいる人たちは、残念ながらすでに多くが犯罪者かそれに近いケースです。そっと距離を置きましょう。

第二関門: 行動する力(断る力・これまでの価値観や常識を捨て去る力)
● 同調圧力に屈することなく、自分の意思を貫くことが出来るかどうか。
● これまでの常識が間違いだったことを受け容れ、新しい価値観へと切り替えていく力があるかどうか。

第三関門: 他者に呼び掛ける力(見て見ぬふりはしない・自分が出来る精一杯の行動をする)

 誠心誠意伝えても聴いてもらえなければ、それはその人の選んだ人生なので仕方ありません。ただし、伝え方の良し悪しが、決め手となる場合もあります。コミュニケーションは、相互作用です。伝える側の問題が反映されることも当然起こりうるはずです。以下、参考まで。

4つのエレメント別 真実系の情報を伝えるコツ
ご家族・ご友人の生年月日で判断可能です。

 伝える相手の太陽星座や月星座(お子さんの場合は月星座)を参考にしてください。

 月星座は、2日半ほどで変わります。出生時間や場所をなるべく正確に入力してください。太陽星座の影響が出やすくなるのは、20代後半以降であると言われています。

    検索は以下のサイトがおすすめです。

火の星座(牡羊座♈・獅子座♌・射手座♐)
直感が鋭いタイプ。怒りを抱えやすい相手なので、グダグダ文句を言うと関係にひびが入る原因に。
対応策: 本人にとって最もピンときそうな話題やツールを選んで伝える。本人が自らハッと気付くのを待つ。

地の星座(牡牛座♉・乙女座♍・山羊座♑)
堅実な生き方を好むタイプ。お金や仕事などの心配を抱えやすい。世間体が気になってしまう。
対応策: 安心につながる情報を与える。実際に役立つ情報を具体的に教える。(給付金・手続きの方法・日常の中で出来る感染対策や免疫力アップ法など)

風の星座(双子座♊・天秤座♎・水瓶座♒)
情報処理に長けており、頭の回転が良く賢いタイプ。情報ツールに慣れていて人脈も多い。
対応策: (ネット上や本などの)情報源を多めに伝える。自身で比較、検討しているうちに気付く可能性が高い。

水の星座(蟹座♋・蠍座♏・魚座♓)
人との交流が生き甲斐となっているタイプ。ソーシャルディスタンスによって孤立感を感じているケースあり。
対応策: なるべく一緒に過ごし不安感を和らげた上で、情に響くよう語り掛けるのが良い。こころから相手のためを思って伝えているという意思表示をすることが大切。


皆さんのお役に立てることを祈っております。

画像1

私たちは決して無力なんかじゃない!

では、本日はこの辺で。いつもお読みいただきありがとうございます。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?