資料[資料17(その3)]―言説生成プログラム「物語ロボット/世界司令官・ハシモト君」によるパロディー文章の生成結果例(その3)
拙著『物語戦としてのロシア・ウクライナ戦争』(新曜社)の「資料17」に当たる。(分量が多いのでここでは7つに分けた。)
橋下徹氏のツイッターから収集されたロシア・ウクライナ戦争関連文章中のキーワードを用いた、単語の組み合わせや深層学習に基づく言説生成システム。「物語ロボット/世界司令官・ハシモト君」と名付ける。
なぜ「物語ロボット」かというと、最終的にロボットが語るシステムを作っているためである。実際のロボットによる(ひたすらの・単調な)語りは別のところで公開する予定である。
生成方式の説明は、以下で説明されている――
小方孝 (2022). 現在日本の社会的言説の事例に基づく調査・分析・批評―「橋下徹」という現象を素材とする物語生成のポストナラトロジー研究―. 『日本認知科学会第39回大会発表論文集』. 622-631.
小方孝 (2022). 戦争と物語生成素人談義 ―“世界司令官・ハシモト君“もいる悲しい日本の、風景の向こうへ―.『人工知能学会第二種研究会 ことば工学研究会(第69回)資料』. 17-142. (2022.9.30(Fri.), 東京)
なお、あくまで物真似型のパロディーであり、橋下氏の意見を忠実に再現することは目的としていない。
(3.1) キーワード指定(②合成(少→多)、EU指定)
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ゼレンスキーは、ウクライナがEUと共にあることの「証明」を求めると言った。
EUは口だけでなく、ウクライナの加盟を早期に認めるべきである。
ウクライナがEUに加盟となれば集団的自衛権の行使も可能となる。
EUはウクライナだけに重荷を負わせるべきではない。
EUがウクライナの加盟を認めることなんかは、政治の力でいくらでも速められる。
EUは、コロナワクチンワープスピード作戦ばりの緊急手続きでウクライナの加盟を早期に承認するべきである。
テレ朝・玉川徹氏「ウクライナEU加入で集団的自衛権」説に対して、識者は「ないですね」と言ったが、しかし、EUが国連憲章51条に基づいて集団的自衛権を行使するかどうかは政治決断の問題であり、ロシアへの抑止力メッセージに使い得る。
とにかくEUは早急にウクライナを仲間にするべきである。
西側諸国はロシアと戦わず、ロシアに譲歩もせず、さらにウクライナをNATOにもEUにも直ちに入れることをせず、武器を提供し経済制裁はするが武器もロシアを圧倒するものではなく、経済制裁も抜け道があるので、これで祖国防衛のために命を落とす長期戦一択は不合理である。
西側諸国民は、ロシアに対する非難や制裁は当然としても、このようなEU政治家・行政マンのウクライナ身代わり戦略・戦術も非難しなければならない。
ウクライナのEU加盟申請、日本政府「議論を見守る」との報道があるが、見守るんじゃなくて、加盟を促す国会決議くらいすべきである。
NATOもEUも”どんどん逃がせ、我々は受け入れるから”と言うべきである。
西側諸国はロシアと戦わないしロシアに譲歩もせず、さらにウクライナをNATOにもEUにも直ちに入れることをせず、武器を提供し経済制裁はするが武器もロシアを圧倒するものではなく、経済制裁も抜け道がある。
EUは加盟国への攻撃には国連憲章51条の集団的自衛権行使の可能性の迫力を出すべきである。
「プーチン氏に譲歩するな」「EUは自己防衛が必要」…前仏大統領と単独会見、との報道があるが、政治的妥結とは一方的な譲歩ではなく、最適解の均衡点を探ることであり、今のままではウクライナの犠牲を容認することになるので、それらは最適解ではない。
EUは、EUの価値と市場の一体性を守るために加盟国への攻撃には国連憲章51条の集団的自衛権を行使する迫力を出すべきである。
西側諸国はロシアと戦わず、ロシアに譲歩もせず、さらにウクライナをNATOにもEUにも直ちに入れることをしない。
日本政府は、ロシア非難決議よりも西側諸国からEUにプレッシャーをかける決議の方が意味があり、それをすべきであった。
「プーチン氏に譲歩するな」「EUは自己防衛が必要」…前仏大統領と単独会見、との報道があるが、政治的妥結とは一方的な譲歩ではなく、最適解の均衡点を探ることであるが、今のままではウクライナの犠牲を容認することになり、最適解ではない。
安全な民間人避難要求、プーチン氏と電話会談、EU大統領という報道があるが、ウクライナの戦闘への支援だけでなく、この非戦闘員退避の件で西側諸国はもっと強力に関与すべきである。
西側諸国はロシアと戦わず、ロシアに譲歩もせず、さらにウクライナをNATOにもEUにも直ちに入れることをせず、武器を提供し経済制裁はするが武器もロシアを圧倒するものではなく、経済制裁も抜け道があり、このような状況の中で、ウクライナが祖国防衛のために命を落とす長期戦一択は不合理である。
西側諸国はロシアと戦わないし、ロシアに譲歩もせず、さらにウクライナをNATOにもEUにも直ちに入れることをせず、武器を提供し経済制裁はするが武器もロシアを圧倒するものではなく、経済制裁も抜け道があり、これで祖国防衛のために命を落とす(ウクライナの)長期戦一択は不合理である(べきである)。
西側諸国はウクライナをNATOにもEUにも直ちに入れることをしない。
経済制裁が効けば、ロシアは経済破綻するだろうし、民衆による政権転覆、軍事クーデターが起きるのだろうが、しかしそれまで待つべきではなく、日本の政治家はロシアを非難するのはもちろんのこと、アメリカやNATO、EU、核保有国にロシアとの協議を働きかけるべきである。
橋下によれば、西側諸国はロシアと戦わず、ロシアに譲歩もせず、さらにウクライナをNATOにもEUにも直ちに入れることをせず、武器を提供し経済制裁はするが武器もロシアを圧倒するものではなく、経済制裁も抜け道がある。
西側諸国はロシアと戦わず、ロシアに譲歩もせず、さらにウクライナをNATOにもEUにも直ちに入れることをせず、武器を提供し経済制裁はするが武器もロシアを圧倒するものではなく、経済制裁も抜け道があり、これで祖国防衛のために命を落とす長期戦一択は不合理であるので、やめるべきである。
西側諸国はロシアと戦わないし、ロシアに譲歩もせず、さらにウクライナをNATOにもEUにも直ちに入れることをせず、武器を提供し経済制裁はするが武器もロシアを圧倒するものではなく、経済制裁も抜け道があるので、この状況でウクライナが祖国防衛のために命を落とす長期戦一択を行うのは(さらにそれをウクライナに強いるのは)不合理である。
西側諸国はロシアと戦わず、ロシアに譲歩もせず、さらにウクライナをNATOにもEUにも直ちに入れることをせず、武器を提供し経済制裁はするが武器もロシアを圧倒するものではなく、経済制裁も抜け道があるので、これで祖国防衛のために命を落とす長期戦一択は不合理である(べきである)。
EUが早急にウクライナを仲間にすれば、いきなりNATOの加盟にならなくても国連憲章51条の集団的自衛権は検討されるだろう。
ジョージアは、NATO・EUに入れないなら、二枚舌三枚舌密約外交も行うべきである。
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(3.2) キーワード指定(④合成(高い類似度)、EU指定)
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西側諸国はウクライナをNATOにもEUにも直ちに入れることをしない。
EUは口だけでなく、ウクライナの加盟を早期に認めるべきである。
西側諸国はロシアと戦わないし、ロシアに譲歩もせず、さらにウクライナをNATOにもEUにも直ちに入れることをせず、武器を提供し経済制裁はするが武器もロシアを圧倒するものではなく、経済制裁も抜け道があるので、この状況でウクライナが祖国防衛のために命を落とす長期戦一択を行うのは(さらにそれをウクライナに強いるのは)不合理である。
EUは、コロナワクチンワープスピード作戦ばりの緊急手続きでウクライナの加盟を早期に承認するべきである。
西側諸国はロシアと戦わず、ロシアに譲歩もせず、さらにウクライナをNATOにもEUにも直ちに入れることをせず、武器を提供し経済制裁はするが武器もロシアを圧倒するものではなく、経済制裁も抜け道があるので、これで祖国防衛のために命を落とす長期戦一択は不合理である。
NATOもEUも”どんどん逃がせ、我々は受け入れるから”と言うべきである。
「プーチン氏に譲歩するな」「EUは自己防衛が必要」…前仏大統領と単独会見、との報道があるが、政治的妥結とは一方的な譲歩ではなく、最適解の均衡点を探ることであるが、今のままではウクライナの犠牲を容認することになり、最適解ではない。
EUはウクライナだけに重荷を負わせるべきではない。
ウクライナがEUに加盟となれば集団的自衛権の行使も可能となる。
EUは加盟国への攻撃には国連憲章51条の集団的自衛権行使の可能性の迫力を出すべきである。
テレ朝・玉川徹氏「ウクライナEU加入で集団的自衛権」説に対して、識者は「ないですね」と言ったが、しかし、EUが国連憲章51条に基づいて集団的自衛権を行使するかどうかは政治決断の問題であり、ロシアへの抑止力メッセージに使い得る。
西側諸国民は、ロシアに対する非難や制裁は当然としても、このようなEU政治家・行政マンのウクライナ身代わり戦略・戦術も非難しなければならない。
EUがウクライナの加盟を認めることなんかは、政治の力でいくらでも速められる。
安全な民間人避難要求、プーチン氏と電話会談、EU大統領という報道があるが、ウクライナの戦闘への支援だけでなく、この非戦闘員退避の件で西側諸国はもっと強力に関与すべきである。
西側諸国はロシアと戦わず、ロシアに譲歩もせず、さらにウクライナをNATOにもEUにも直ちに入れることをしない。
西側諸国はロシアと戦わず、ロシアに譲歩もせず、さらにウクライナをNATOにもEUにも直ちに入れることをせず、武器を提供し経済制裁はするが武器もロシアを圧倒するものではなく、経済制裁も抜け道があり、これで祖国防衛のために命を落とす長期戦一択は不合理であるので、やめるべきである。
ゼレンスキーは、ウクライナがEUと共にあることの「証明」を求めると言った。
ジョージアは、NATO・EUに入れないなら、二枚舌三枚舌密約外交も行うべきである。
欧州委員長、ウクライナを訪問、「EU加盟の手続き加速」との報道があるが、戦争前にNATOとロシアの間で、ウクライナのNATO非加盟・EU加盟=フィンランド・スウェーデン方式の政治的妥結ができていればよかったのである(と橋下徹は思う)。
EUは、EUの価値と市場の一体性を守るために加盟国への攻撃には国連憲章51条の集団的自衛権を行使する迫力を出すべきである。
橋下によれば、橋下は、西側諸国の人間として西側の体制が全世界に広がることを望んでいるし、ロシアにも中国にも民主的な国になってもらいたいが、向こうは”西側の方がおかしい”っていう主張で、価値観も見方もまったく違い、そういう中でプーチンは”NATOの東方拡大をやめてくれ”と言ってきたが、NATOは一切聞かず、”加盟するかどうかはウクライナの主権なんだから、約束なんかできない”と言い続けて来、そうやってNATOは体面を保とうとしてきたのに、ウクライナにロシアが入ってきた瞬間、EUと一緒になって”ウクライナ頑張れ!”って言っており、それはおかしい。
とにかくEUは早急にウクライナを仲間にするべきである。
「プーチン氏に譲歩するな」「EUは自己防衛が必要」…前仏大統領と単独会見、との報道があるが、政治的妥結とは一方的な譲歩ではなく、最適解の均衡点を探ることであり、今のままではウクライナの犠牲を容認することになるので、それらは最適解ではない。
日本政府は、ロシア非難決議よりも西側諸国からEUにプレッシャーをかける決議の方が意味があり、それをすべきであった。
EUが早急にウクライナを仲間にすれば、いきなりNATOの加盟にならなくても国連憲章51条の集団的自衛権は検討されるだろう。
西側諸国はロシアと戦わず、ロシアに譲歩もせず、さらにウクライナをNATOにもEUにも直ちに入れることをせず、武器を提供し経済制裁はするが武器もロシアを圧倒するものではなく、経済制裁も抜け道があるので、これで祖国防衛のために命を落とす長期戦一択は不合理である(べきである)。
ウクライナのEU加盟申請、日本政府「議論を見守る」との報道があるが、見守るんじゃなくて、加盟を促す国会決議くらいすべきである。
経済制裁が効けば、ロシアは経済破綻するだろうし、民衆による政権転覆、軍事クーデターが起きるのだろうが、しかしそれまで待つべきではなく、日本の政治家はロシアを非難するのはもちろんのこと、アメリカやNATO、EU、核保有国にロシアとの協議を働きかけるべきである。
橋下によれば、西側諸国はロシアと戦わず、ロシアに譲歩もせず、さらにウクライナをNATOにもEUにも直ちに入れることをせず、武器を提供し経済制裁はするが武器もロシアを圧倒するものではなく、経済制裁も抜け道がある。
西側諸国はロシアと戦わないし、ロシアに譲歩もせず、さらにウクライナをNATOにもEUにも直ちに入れることをせず、武器を提供し経済制裁はするが武器もロシアを圧倒するものではなく、経済制裁も抜け道があり、これで祖国防衛のために命を落とす(ウクライナの)長期戦一択は不合理である(べきである)。
西側諸国はロシアと戦わないしロシアに譲歩もせず、さらにウクライナをNATOにもEUにも直ちに入れることをせず、武器を提供し経済制裁はするが武器もロシアを圧倒するものではなく、経済制裁も抜け道がある。
西側諸国はロシアと戦わないし、ロシアに譲歩もせず、さらにウクライナをNATOにもEUにも直ちに入れることをせず、武器を提供し経済制裁はするが武器もロシアを圧倒するものではなく、経済制裁も抜け道があり、これで祖国防衛のために命を落とす(ウクライナの)長期戦一択は不合理である(べきである)。
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(3.3) キーワード指定(⑤合成(長→短)、EU指定)
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橋下によれば、橋下は、西側諸国の人間として西側の体制が全世界に広がることを望んでいるし、ロシアにも中国にも民主的な国になってもらいたいが、向こうは”西側の方がおかしい”っていう主張で、価値観も見方もまったく違い、そういう中でプーチンは”NATOの東方拡大をやめてくれ”と言ってきたが、NATOは一切聞かず、”加盟するかどうかはウクライナの主権なんだから、約束なんかできない”と言い続けて来、そうやってNATOは体面を保とうとしてきたのに、ウクライナにロシアが入ってきた瞬間、EUと一緒になって”ウクライナ頑張れ!”って言っており、それはおかしい。
西側諸国はロシアと戦わないし、ロシアに譲歩もせず、さらにウクライナをNATOにもEUにも直ちに入れることをせず、武器を提供し経済制裁はするが武器もロシアを圧倒するものではなく、経済制裁も抜け道があり、これで祖国防衛のために命を落とす(ウクライナの)長期戦一択は不合理である(べきである)。
西側諸国はロシアと戦わないし、ロシアに譲歩もせず、さらにウクライナをNATOにもEUにも直ちに入れることをせず、武器を提供し経済制裁はするが武器もロシアを圧倒するものではなく、経済制裁も抜け道があるので、この状況でウクライナが祖国防衛のために命を落とす長期戦一択を行うのは(さらにそれをウクライナに強いるのは)不合理である。
西側諸国はロシアと戦わず、ロシアに譲歩もせず、さらにウクライナをNATOにもEUにも直ちに入れることをせず、武器を提供し経済制裁はするが武器もロシアを圧倒するものではなく、経済制裁も抜け道があり、これで祖国防衛のために命を落とす長期戦一択は不合理であるので、やめるべきである。
西側諸国はロシアと戦わず、ロシアに譲歩もせず、さらにウクライナをNATOにもEUにも直ちに入れることをせず、武器を提供し経済制裁はするが武器もロシアを圧倒するものではなく、経済制裁も抜け道があり、このような状況の中で、ウクライナが祖国防衛のために命を落とす長期戦一択は不合理である。
西側諸国はロシアと戦わず、ロシアに譲歩もせず、さらにウクライナをNATOにもEUにも直ちに入れることをせず、武器を提供し経済制裁はするが武器もロシアを圧倒するものではなく、経済制裁も抜け道があるので、これで祖国防衛のために命を落とす長期戦一択は不合理である(べきである)。
西側諸国はロシアと戦わず、ロシアに譲歩もせず、さらにウクライナをNATOにもEUにも直ちに入れることをせず、武器を提供し経済制裁はするが武器もロシアを圧倒するものではなく、経済制裁も抜け道があるので、これで祖国防衛のために命を落とす長期戦一択は不合理である。
経済制裁が効けば、ロシアは経済破綻するだろうし、民衆による政権転覆、軍事クーデターが起きるのだろうが、しかしそれまで待つべきではなく、日本の政治家はロシアを非難するのはもちろんのこと、アメリカやNATO、EU、核保有国にロシアとの協議を働きかけるべきである。
「プーチン氏に譲歩するな」「EUは自己防衛が必要」…前仏大統領と単独会見、との報道があるが、政治的妥結とは一方的な譲歩ではなく、最適解の均衡点を探ることであり、今のままではウクライナの犠牲を容認することになるので、それらは最適解ではない。
安全な民間人避難要求、プーチン氏と電話会談、EU大統領という報道があるが、ウクライナの戦闘への支援だけでなく、この非戦闘員退避の件で西側諸国はもっと強力に関与すべきである。
欧州委員長、ウクライナを訪問、「EU加盟の手続き加速」との報道があるが、戦争前にNATOとロシアの間で、ウクライナのNATO非加盟・EU加盟=フィンランド・スウェーデン方式の政治的妥結ができていればよかったのである(と橋下徹は思う)。
西側諸国民は、ロシアに対する非難や制裁は当然としても、このようなEU政治家・行政マンのウクライナ身代わり戦略・戦術も非難しなければならない。
欧州委員長、ウクライナを訪問、「EU加盟の手続き加速」との報道があるが、戦争前にNATOとロシアの間で、ウクライナのNATO非加盟・EU加盟=フィンランド・スウェーデン方式の政治的妥結ができていればよかったのである(と橋下徹は思う)。
EUは、EUの価値と市場の一体性を守るために加盟国への攻撃には国連憲章51条の集団的自衛権を行使する迫力を出すべきである。
欧州委員長、ウクライナを訪問、「EU加盟の手続き加速」との報道があるが、戦争前にNATOとロシアの間で、ウクライナのNATO非加盟・EU加盟=フィンランド・スウェーデン方式の政治的妥結ができていればよかったのである(と橋下徹は思う)。
日本政府は、ロシア非難決議よりも西側諸国からEUにプレッシャーをかける決議の方が意味があり、それをすべきであった。
「プーチン氏に譲歩するな」「EUは自己防衛が必要」…前仏大統領と単独会見、との報道があるが、政治的妥結とは一方的な譲歩ではなく、最適解の均衡点を探ることであるが、今のままではウクライナの犠牲を容認することになり、最適解ではない。
EUは、コロナワクチンワープスピード作戦ばりの緊急手続きでウクライナの加盟を早期に承認するべきである。
テレ朝・玉川徹氏「ウクライナEU加入で集団的自衛権」説に対して、識者は「ないですね」と言ったが、しかし、EUが国連憲章51条に基づいて集団的自衛権を行使するかどうかは政治決断の問題であり、ロシアへの抑止力メッセージに使い得る。
EUは加盟国への攻撃には国連憲章51条の集団的自衛権行使の可能性の迫力を出すべきである。
橋下によれば、西側諸国はロシアと戦わず、ロシアに譲歩もせず、さらにウクライナをNATOにもEUにも直ちに入れることをせず、武器を提供し経済制裁はするが武器もロシアを圧倒するものではなく、経済制裁も抜け道がある。
ジョージアは、NATO・EUに入れないなら、二枚舌三枚舌密約外交も行うべきである。
西側諸国はロシアと戦わないしロシアに譲歩もせず、さらにウクライナをNATOにもEUにも直ちに入れることをせず、武器を提供し経済制裁はするが武器もロシアを圧倒するものではなく、経済制裁も抜け道がある。
NATOもEUも”どんどん逃がせ、我々は受け入れるから”と言うべきである。
ウクライナのEU加盟申請、日本政府「議論を見守る」との報道があるが、見守るんじゃなくて、加盟を促す国会決議くらいすべきである。
EUは口だけでなく、ウクライナの加盟を早期に認めるべきである。
EUが早急にウクライナを仲間にすれば、いきなりNATOの加盟にならなくても国連憲章51条の集団的自衛権は検討されるだろう。
とにかくEUは早急にウクライナを仲間にするべきである。
西側諸国はロシアと戦わず、ロシアに譲歩もせず、さらにウクライナをNATOにもEUにも直ちに入れることをしない。
EUはウクライナだけに重荷を負わせるべきではない。
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(3.4) キーワード指定(単体、EU指定)
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西側諸国はロシアと戦わず、ロシアに譲歩もせず、さらにウクライナをNATOにもEUにも直ちに入れることをせず、武器を提供し経済制裁はするが武器もロシアを圧倒するものではなく、経済制裁も抜け道があるので、これで祖国防衛のために命を落とす長期戦一択は不合理である。
日本政府は、ロシア非難決議よりも西側諸国からEUにプレッシャーをかける決議の方が意味があり、それをすべきであった。
ウクライナのEU加盟申請、日本政府「議論を見守る」との報道があるが、見守るんじゃなくて、加盟を促す国会決議くらいすべきである。
西側諸国民は、ロシアに対する非難や制裁は当然としても、このようなEU政治家・行政マンのウクライナ身代わり戦略・戦術も非難しなければならない。
西側諸国はロシアと戦わないしロシアに譲歩もせず、さらにウクライナをNATOにもEUにも直ちに入れることをせず、武器を提供し経済制裁はするが武器もロシアを圧倒するものではなく、経済制裁も抜け道がある。
安全な民間人避難要求、プーチン氏と電話会談、EU大統領という報道があるが、ウクライナの戦闘への支援だけでなく、この非戦闘員退避の件で西側諸国はもっと強力に関与すべきである。
「プーチン氏に譲歩するな」「EUは自己防衛が必要」…前仏大統領と単独会見、との報道があるが、政治的妥結とは一方的な譲歩ではなく、最適解の均衡点を探ることであり、今のままではウクライナの犠牲を容認することになるので、それらは最適解ではない。
西側諸国はロシアと戦わないし、ロシアに譲歩もせず、さらにウクライナをNATOにもEUにも直ちに入れることをせず、武器を提供し経済制裁はするが武器もロシアを圧倒するものではなく、経済制裁も抜け道があり、これで祖国防衛のために命を落とす(ウクライナの)長期戦一択は不合理である(べきである)。
西側諸国はロシアと戦わず、ロシアに譲歩もせず、さらにウクライナをNATOにもEUにも直ちに入れることをしない。
経済制裁が効けば、ロシアは経済破綻するだろうし、民衆による政権転覆、軍事クーデターが起きるのだろうが、しかしそれまで待つべきではなく、日本の政治家はロシアを非難するのはもちろんのこと、アメリカやNATO、EU、核保有国にロシアとの協議を働きかけるべきである。
「プーチン氏に譲歩するな」「EUは自己防衛が必要」…前仏大統領と単独会見、との報道があるが、政治的妥結とは一方的な譲歩ではなく、最適解の均衡点を探ることであるが、今のままではウクライナの犠牲を容認することになり、最適解ではない。
西側諸国はロシアと戦わず、ロシアに譲歩もせず、さらにウクライナをNATOにもEUにも直ちに入れることをせず、武器を提供し経済制裁はするが武器もロシアを圧倒するものではなく、経済制裁も抜け道があり、これで祖国防衛のために命を落とす長期戦一択は不合理であるので、やめるべきである。
非加盟・EU加盟=フィンランド・スウェーデン方式の政治的妥結ができていればよかったのである(と橋下徹は思う)。
西側諸国はロシアと戦わず、ロシアに譲歩もせず、さらにウクライナをNATOにもEUにも直ちに入れることをせず、武器を提供し経済制裁はするが武器もロシアを圧倒するものではなく、経済制裁も抜け道があるので、これで祖国防衛のために命を落とす長期戦一択は不合理である(べきである)。
欧州委員長、ウクライナを訪問、「EU加盟の手続き加速」との報道があるが、戦争前にNATO
ジョージアは、NATO・EUに入れないなら、二枚舌三枚舌密約外交も行うべきである。
西側諸国はロシアと戦わず、ロシアに譲歩もせず、さらにウクライナをNATOにもEUにも直ちに入れることをせず、武器を提供し経済制裁はするが武器もロシアを圧倒するものではなく、経済制裁も抜け道があり、このような状況の中で、ウクライナが祖国防衛のために命を落とす長期戦一択は不合理である。
NATOもEUも”どんどん逃がせ、我々は受け入れるから”と言うべきである。
西側諸国はウクライナをNATOにもEUにも直ちに入れることをしない。
EUは口だけでなく、ウクライナの加盟を早期に認めるべきである。
非加盟・EU加盟=フィンランド・スウェーデン方式の政治的妥結ができていればよかったのである(と橋下徹は思う)。
EUは加盟国への攻撃には国連憲章51条の集団的自衛権行使の可能性の迫力を出すべきである。
欧州委員長、ウクライナを訪問、「EU加盟の手続き加速」との報道があるが、戦争前にNATO
EUはウクライナだけに重荷を負わせるべきではない。
橋下によれば、橋下は、西側諸国の人間として西側の体制が全世界に広がることを望んでいるし、ロシアにも中国にも民主的な国になってもらいたいが、向こうは”西側の方がおかしい”っていう主張で、価値観も見方もまったく違い、そういう中でプーチンは”NATOの東方拡大をやめてくれ”と言ってきたが、NATOは一切聞かず、”加盟するかどうかはウクライナの主権なんだから、約束なんかできない”と言い続けて来、そうやってNATOは体面を保とうとしてきたのに、ウクライナにロシアが入ってきた瞬間、EUと一緒になって”ウクライナ頑張れ!”って言っており、それはおかしい。
EUは、EUの価値と市場の一体性を守るために加盟国への攻撃には国連憲章51条の集団的自衛権を行使する迫力を出すべきである。
橋下によれば、西側諸国はロシアと戦わず、ロシアに譲歩もせず、さらにウクライナをNATOにもEUにも直ちに入れることをせず、武器を提供し経済制裁はするが武器もロシアを圧倒するものではなく、経済制裁も抜け道がある。
EUは、コロナワクチンワープスピード作戦ばりの緊急手続きでウクライナの加盟を早期に承認するべきである。
非加盟・EU加盟=フィンランド・スウェーデン方式の政治的妥結ができていればよかったのである(と橋下徹は思う)。
とにかくEUは早急にウクライナを仲間にするべきである。
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