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質問力を活かした営業手法は「相手を知り、その悩みを解決するために何ができるかを考える」プロセスである
おはようございます。
コンサル型社労士・質問力マスターのなりさわです。
今日は、多くの企業で仕事納めでしょうか。
今年は自分にとってnoteデビューという記念すべき年になりました。
まだまだ悩めるクリエイターですが、ひとつでも多く、皆さんにとって役立つ記事を書いていきたいと思っています。
来年もよろしくお願いいたします。
さて今日の本題、いってみましょう!
営業が苦手な社労士にとって、顧問先を増やす活動は大きな課題です。
特に「売り込み」を意識すると構えてしまい、自分の良さを十分に伝えられない方も多いのではないでしょうか。
しかし、営業は「相手の課題を見つけ出し、解決策を提案する行為」と捉えると、少し違った景色が見えてきます。
営業活動で大切なのは「相手の話を聞く力」、つまり「質問力」です。
質問力を活かす営業手法をマスターすれば、自分を過剰にアピールする必要はありません。
むしろ相手が「この人なら信頼できる」と感じるような会話が自然と生まれます。
ここでは営業手法4つのコツについてお伝えします。
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