今いるこの場所はこれを心の底からできる。
2022年12月14日に、書いたこと。それが美しかったので一枚ばかりのせておこう。
私のうちより湧き出る言葉で話すこと
そうやって世界をつなげるつなげるつなげる
繋げれば、流れができる
流れができれば、物事は自然と調和する
そうしてフローを作っていくことが、
地球にイキイキを取り戻すきっかけになる。
地球は生き生きすれば、みんなが生き生きする。
みんなが生き生きすれば、みんなは幸せだ。
今の私は吸収するより、自分の中のものをアウトプットすることで、逆に自分の中を整理する方がもっと世界を繋げられることになる
それは今まで私がしてこなかった最高に私を愛するための素敵なこと
ここにたどり着けてよかった
と言うわけで、アウトプットしよう。
どこにも何にもを定めずに、
私と言うものをなくしながら、
私を世界に出し続ける。
これだ
どういう風に出すのが良いかは出してから考えればいい?
もはや出してから考える必要すらないのかもしれない
その時、その場所に最も必要な言葉を、自分が今まで経験したことの中からエッセンスを見つけて表出させる。
その私の言葉の中に真実はあるから。
そしてその真実は、受け取る人それぞれで、それぞれの深度でその真実を受け取る
そこに生きている意味がある。
別に、嫉妬や妬みと言う感情がいらないと言うわけではない。
ただ、自分がそれに嫉妬したと言うことに気づけば
そこへの愛が私にはあり、また一方で、その愛はそれを独占する愛だったと知ることができる
そちらの方が重要
独占する愛は、独占された人の方の真に湧き出る自由を制限することになるから、私はそれをしたくないと私は思っている。だから私は独占しない。
私はみんなが自由でいることが私の幸せ。
君を感じたいと思えば、私はいつでも君を感じられる
この状態にいることが、君を感じられなくなっていくことなんじゃないかと少し思った自分がいたが、
それは、循環輪っかの中に閉じこもった感覚で、その感覚を流し出すとするなら、
私はいつどんな時にもあなたをすべての美しいものの中に見いだすことができる。そして私はそれだけで充分である。なぜならば、それはあなただから。
見出した全てのものの中にある、その美しさが私の胸を高鳴らせたら、私はそこにあなたの実感を得る。
そこにあなたはいて、それを感じる私がいる。
これが美しい。
この感覚に気づかせてくれた今までのすべての出会い、感謝します
こんなにさぁ、ずっと幸せだったらさぁ、私ずっと泣いてねぇずっと目が腫れたままになるよ。そしたらもう顔が面白いことになって笑っちゃう
あー、もう。
自分の中から出る言葉を出すってきっとこういうこと、自分の中のものを出すことは幸せ
そして私を幸せになると決めたから
だから、もっと私を出していくことにする
この言葉を出すのに似合う場所はどこだろう?