価値ある投稿で差を付けろ_

価値ある投稿で差を付けろ!

日々の活動や思考などを伝えるための代表的な方法が「投稿」です。投稿頻度や投稿内容・投稿タイミングなど悩むところも多いかと思います。
頻度に関する私なりの答えは、「多すぎず、少なすぎず」です。というのも、よっぽど内容が充実していない限り、頻繁に投稿があれば飽きられたり、いいねやコメントが分散してしまうケースが多いためです。
一方で、投稿が少なすぎるのも問題。「この人、全然投稿してないけどひょっとしてVALU辞めたの?」となり、売られてしまう恐れがあります。結果、私は”1日1投稿”がベストではないかと考えています。投稿タイミングに関しては、1日のうちで最もアクティブユーザーが増えるであろう19:00~21:00頃がねらい目かも知れません。ただ、他ユーザーもその時間帯に多く投稿するため、投稿が埋もれてしまう可能性もあります。そのためにあえてずらすというのも手です。主婦層向けの投稿であれば、朝の片づけなどが終わって一息つく10:00~12:00頃や、14:00~16:00頃も良いでしょう。投稿を見てもらいたい層によって変えてみるなど、試行錯誤を続けることで最適解に近づけるかと思います。
ただ、昨今のライフスタイルやデバイスの多様化を見ていると、投稿タイミングを図るというのはあまり意味をなさないかも知れませんね(「リーチの拡大」に関しては次項を参考にしてください)。

さらに重要なことは、投稿内容です。
投稿内容に関して言えば、いわゆる「リア充系投稿」はあまりウケません。

そもそも、VALUというSNSのキャッチコピーは

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です。

そのため、VALUというプラットフォームにおいて、最も求められる投稿としては、「夢に近づくために着実に進んでいますよ」的な内容のものになります。
仮にお菓子屋さんを出店したいという夢がある方であれば、商品開発や物件見学、事業計画案などと言った投稿がそれに当たります。イラストレーターになりたい人であれば、自分が制作した作品を投稿したり、ブロガーやYouTuberを目指している人であれば、書いた記事や撮影した動画を投稿したりすることが一番ストレートに刺さるのではないかと思います。制作過程などを投稿することも効果的です。知見のないユーザーでも興味を持って見てくれるに違いありません。

大事なことは

自分の掲げている夢やビジョンと投稿に、出来る限り相関性を持たせる

ということが言えます。

とは言え、毎回毎回そのような投稿ばかりでは機械的なイメージを持たれるかも知れませんので、数回に1回くらいはライトな内容の投稿を挟む(素の自分を出す)ことで、新たなVALUER獲得につながる可能性が出てきます。
また、内容は極力ポジティブに仕上げるのも大事です。例えば、「お昼ご飯に焼きそばを焼いたけど、目を離しているすきに焦がしてしまった!」という事象が起こった際に、そのまま投稿するのではなく、「焼きそばを焦がしてしまったけど、食べてみたらかた焼きそば風になっていて、これはこれで美味しい☆」みたいな感じだと、読む方も幸せになりますよね。

なお、本投稿執筆段階(2019年9月3日時点)では、VALUにおいて投稿を含めて全アクティビティの編集機能は実装されていません。そのため、投稿後に誤字脱字・内容誤りがあった場合は当該アクティビティを削除するか、コメント欄で修正の連絡をするしか方法はありません
公開前には十分な推敲した上で投稿されるようお願い致します。

奈良人VALU
奈良人コイン

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