犬の痴呆の始まり。。。①
こんにちは。いつも拙い文章を読んでいただいてありがとうございます。
犬の痴呆。
こんなに如実に発症するのも珍しいのではないかと思い
書き残していきたいと思います。
2021、11月時点で両方とも17歳。
誕生日も1か月しか変わらない。
何をするにも一緒。
本当の姉妹のように育ててきました。
ドライブが嫌いで(両方とも)お出かけも、病院に連れて行くのも
なかなか大変で、いつも徒歩でした(笑)
それでも、犬たちがいる生活が当たり前で
どちらかと言うと私は猫派。。。
私と暮らすのはとても可愛そうだったなと思っています。
代わりに、旦那が大切にしてくれたので
バランスが取れていたのかも。。。
2匹とも歯並びが悪く、心臓も悪かった(そこまで一緒💦)
それ以外で病院はワクチンとフィラリアくらいでした。
だから、病院嫌いでいつもと違う道(病院への道)に歩いていると
アネットは気づき、そこから抱っこでしたっけ。。。
でも、うちの子達はどの子もおとなしく診察されるんですよ。
エコーもとても大人しく、先生たちもびっくりするほどに。。。
心臓が原因で亡くなると思っていたのですが
ここまで長生きしてくれて、痴呆症→老衰でなくなるであろう幸せ(?)
この痴呆が始まってまだ1年足らず。
まだまだ、ここからが始まりで
次に進みます。。。今日はこの辺で。。。
👆犬の介護、猫の介護しながらでも大丈夫です。
丁寧に寄り添って鑑定いたしますので、お待ちしております(^^♪