アニマルコミュニケーションは文字通り動物と交流を持つという事です。
うちのおばあさん犬、アネット、コレットが亡くなりました。 12月の8日にコレットが 12月15日にアネットが。。。 アネコレはやはりペア。 仲の良い姉妹犬だった。 1匹が亡くなると、寂しいだろうと 追いかけて逝った。 私達夫婦の事は考えず 二人でさっさと上がっていきました。。。 私達の事は心配だけど 「沢山の家族がいるから寂しくないでしょ。「」と 「私達は二人一緒にレディのところに行くの」ですって。 はいはい。 仲のよろしいことで、良かったですね。
私は心の準備はできていると思っていた。 これだけ介護をしていたのだから その時がきたら、しっかりと看取ることができると。。。 でも、それは違った。。。 私にとって、２匹の介護は大変なことだ。 仕事にも差し支え、出掛けることも旦那がいるときだけ。。。 それも数時間。その間に用事を済ませる。 今の世の中、ミーティングも講習もzoom、スカイプでできる。 家から一歩も出ずに事が済む。 だから、アネコレのそばにいてやれる。 この２匹の存在は私の中で大きいものになて
とうとう。。。この日がやってきました。 コレットがずっと鳴いている。 吠えている。。。 仕事ができない。 今夜は旦那も夜勤で仕事部屋への移動ができないのです。 この子たちをほっておけないから。。。 抱っこしながらの鑑定はできません。 だまし、だまし、しながらのチャットならできるので 今夜はチャット鑑定だけにしておきます。 犬の１７歳。。。経験したことが無いのでわからないですが これからどんなことが起きるのだろう。
もう足腰もかなり弱まっている。 だけども歩く。旋回する。 その動きを止めると、気が狂ったように暴れる。 離すと、旋回がはじまる。。。 どうすればいいのだろうか。 歩き疲れて、眠りにつくのを待っているだけ。 軽い睡眠薬を渡そうかと言われたが それもいかがなものか。。。 とにかく、抱きしめる。 抱きしめると、安心して寝てくれる。 ２匹いるから、なかなかうまくいかないが 今、抱きしめている。 温かい身体を愛おしく抱ける幸せを 私は知っているから。 今日を
天然石ブレスレット販売、小物販売しているのが家族にばれた(笑) 占い師をしていると思っていた家族 昔、アクセサリー作成販売をしていた私。 旦那には「昔にもどったの？」だなんて言われた。 そんな時、離れて暮らしている息子からラインが。。。 「アクセサリーの販売しだしたんや。寄付すんの？すごいな」と言われた 「すごいことないよ。でも塵と積もればやからね。」と私。 「僕もお金に余裕ができたら、そういうことをしたいと思っててん」 息子、今、会計士になるために猛勉強中。
今日は愚痴りのような文面になるとおもいますが 嫌な方はスルーしてくださいね。 始まりではなくて、末期に入ろうとしている今。 1匹は朝から寝ずに徘徊していて もう1匹はずっと吠えている。 アニマルコミュニケーターとして声を聞くのだが この子たちの心の中にはもはや意思がなく ただただ、徘徊し、吠えているだけ。 徘徊している子を無理やり寝かそうとしても 寝ない。。。 ただ、歩こうとして、抱かれても手足をバタバタする。 吠える子はどうしようもなく、そのままにして
今朝はカーンの血尿騒ぎで病院へGO！！ 結石は出てなくて。。。ストレスか！？と言われ うーん。。。ストレス。 私の方がストレスやわと思い（嵐の映画で泣きすぎ、目ばちこ（ものもらい？）できました。うっとーしい） お薬をもらって帰って、帰宅。。。 アネットがずっと回っている。 止めても、止めても回っている。 ケガしないかと見はっていて 寝落ちしたところ、私もこの子達とゴロゴロ。としたいが仕事。。。 でも、この子たちの姿を見ているだけで、ホッとします。 可愛い。
こんにちは。いつも拙い文章を読んでいただいてありがとうございます。 犬の痴呆。 こんなに如実に発症するのも珍しいのではないかと思い 書き残していきたいと思います。 ２０２１、１１月時点で両方とも１７歳。 誕生日も１か月しか変わらない。 何をするにも一緒。 本当の姉妹のように育ててきました。 ドライブが嫌いで（両方とも）お出かけも、病院に連れて行くのも なかなか大変で、いつも徒歩でした(笑) それでも、犬たちがいる生活が当たり前で どちらかと言うと私は猫派
少し前に依頼があった、アニマルコミュニケーション。 「この子はなにを感じてくらしているの？」 「好きなものは何？」 「誰が好き？」などなど。。。 ３０分と言う決まったお時間でしたので そんなにたくさん聞けなかったのでした。 「わしゃわしゃと大きな手で包まれるように撫でられるのが好きですよ」 これは旦那様がその子の頭をなでている様子です。 何を感じて暮らしている？？ これには「とても、静かな毎日を過ごしている」 「吠えることもなく、毎日を過ごしている」 こ
私はいつも死との隣りあわせでいる。 ポリープ体質らしく、いつもなんらかしらのポリープはある。 13年前に若年性乳がんになった。 それは今は寛解し、安堵した次は急性膵炎。 2週間入院し、その間に膵臓のポリープが見つかる。 その為に半年に1度の検査。。。 そして、今回エコーだけではなく。CTも撮った。 甲状腺と乳房にしこりが見つかる。 甲状腺は内分泌科に 乳房は乳腺外来に。。。 慌ただしく、予約を決められた。 また、ガンとの闘いかあ。 私は74歳まで死ねな
前回、ハンデキャップの子達と生活することを書きましたが 印象に残っているのが、３肢麻痺のヒオの事。 交通事故で３肢麻痺になったらしいが まだ、若かった私は預かりボランティアで彼を預かったのだった。 チャトラのおじいさん。 初めは私のそばでずっと横たわっていた。 下半身麻痺猫や犬ならいいのだが ３肢麻痺．。。どーしよ。。。 ヒオにとって何が幸せか本当に考えた。 自由に歩けない。じっと私のそばにいるだけ。 そんな猫生でいいの？ 初めは話してくれないヒオだった
むかーしむかしのお話ですが。。。 私は元トリマーでもあり、動物病院の看護師もしていました。 ですので、人よりはそのような子たちとの生活が出来て ボランティアで預かりもしていました。 全盲、下半身麻痺、三肢麻痺（前肢の１本しか使えませんでした） 知的障がい、発作 などなど。。。 どの子も本当にとてもかわいい子たちでした。 どうしても、障がいをもっている子は短命な子が多いので 次々入れ替わっていっていました。 普通のご家庭では飼えないと飼育放棄の子もいました。
うちには2匹、17歳のシュナウザーのおばあちゃんがいます。 誕生日が1か月違いで、子犬のころからとても仲良しでした。 アネットは5キロの小さめのシュナウザー でも、たった1か月でもお姉ちゃんなので 他の犬がコレットに近づいたら「カルルーーー怒」とうなり声を出します。 そうなのです。小さなアネットが、大きい妹を守っているのです。 とても微笑ましかったのですが、このためにドックランはいけませんでした💦 本当に仲良かった2匹なのですが。。。 先に倒れたのはコレット。
先日、西洋占星術のお師匠さんから 「もっと多くの人に知ってもらわなければならない」 この機会にnoteとyoutuberらしい。 もちろん、アニマルコミュニケーションとおまけで霊感タロットのこと。 アニマルコミュニケーションのを前面に持っていかないといけないらしい。 noteは文を書くだけだから、できました。 今度はyoutube. 普通に投稿するのは面白くないから 別の事を話しながら、紹介するという難しい注文。 うーん。。。 昨日一日考えていました。
我が家には下半身麻痺の猫が3匹います。 先天性の子、事故の子、虐待の子。。。 三者三葉で、この子たちにもアニマルコミュニケーションしました。 まず、先天性のカーン（真ん中の男の子です）は「お母さんや兄弟たちが先に進んでいって帰ってこなくなったの。僕いっぱい、いっぱい呼んだんだよ。でも、おかあさんはいつものように帰ってこなくて、大きい黒いのが来たんだぁ（黒柴に見つけてもらった）僕は寂しくないよ。ママや仲間たちがいるもん」だそうです。 左の三毛は事故のようです。まだ、子猫
