nala's sight
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痴呆のはじまり。。。⑤
私は心の準備はできていると思っていた。
これだけ介護をしていたのだから
その時がきたら、しっかりと看取ることができると。。。
でも、それは違った。。。
私にとって、2匹の介護は大変なことだ。
仕事にも差し支え、出掛けることも旦那がいるときだけ。。。
それも数時間。その間に用事を済ませる。
今の世の中、ミーティングも講習もzoom、スカイプでできる。
家から一歩も出ずに事が済む。
犬の痴呆のはじまり。。。④
とうとう。。。この日がやってきました。
コレットがずっと鳴いている。
吠えている。。。
仕事ができない。
今夜は旦那も夜勤で仕事部屋への移動ができないのです。
この子たちをほっておけないから。。。
抱っこしながらの鑑定はできません。
だまし、だまし、しながらのチャットならできるので
今夜はチャット鑑定だけにしておきます。
犬の17歳。。。経験したことが無いのでわからないですが
とても嬉しかったこと
天然石ブレスレット販売、小物販売しているのが家族にばれた(笑)
占い師をしていると思っていた家族
昔、アクセサリー作成販売をしていた私。
旦那には「昔にもどったの?」だなんて言われた。
そんな時、離れて暮らしている息子からラインが。。。
「アクセサリーの販売しだしたんや。寄付すんの?すごいな」と言われた
「すごいことないよ。でも塵と積もればやからね。」と私。
「僕もお金に余裕ができた
犬の痴呆の始まり。。。②
今日は愚痴りのような文面になるとおもいますが
嫌な方はスルーしてくださいね。
始まりではなくて、末期に入ろうとしている今。
1匹は朝から寝ずに徘徊していて
もう1匹はずっと吠えている。
アニマルコミュニケーターとして声を聞くのだが
この子たちの心の中にはもはや意思がなく
ただただ、徘徊し、吠えているだけ。
徘徊している子を無理やり寝かそうとしても
寝ない。。。
ただ、歩こうとし
ある日の午後のひととき
今朝はカーンの血尿騒ぎで病院へGO!!
結石は出てなくて。。。ストレスか!?と言われ
うーん。。。ストレス。
私の方がストレスやわと思い(嵐の映画で泣きすぎ、目ばちこ(ものもらい?)できました。うっとーしい)
お薬をもらって帰って、帰宅。。。
アネットがずっと回っている。
止めても、止めても回っている。
ケガしないかと見はっていて
寝落ちしたところ、私もこの子達とゴロゴロ。としたい
犬の痴呆の始まり。。。①
こんにちは。いつも拙い文章を読んでいただいてありがとうございます。
犬の痴呆。
こんなに如実に発症するのも珍しいのではないかと思い
書き残していきたいと思います。
2021、11月時点で両方とも17歳。
誕生日も1か月しか変わらない。
何をするにも一緒。
本当の姉妹のように育ててきました。
ドライブが嫌いで(両方とも)お出かけも、病院に連れて行くのも
なかなか大変で、いつも徒歩で
アニマルコミュニケーション 保健所引き上げ犬
少し前に依頼があった、アニマルコミュニケーション。
「この子はなにを感じてくらしているの?」
「好きなものは何?」
「誰が好き?」などなど。。。
30分と言う決まったお時間でしたので
そんなにたくさん聞けなかったのでした。
「わしゃわしゃと大きな手で包まれるように撫でられるのが好きですよ」
これは旦那様がその子の頭をなでている様子です。
何を感じて暮らしている??
これには「とて
ハンデキャップを持っている犬猫達と暮らすこととは。。。
むかーしむかしのお話ですが。。。
私は元トリマーでもあり、動物病院の看護師もしていました。
ですので、人よりはそのような子たちとの生活が出来て
ボランティアで預かりもしていました。
全盲、下半身麻痺、三肢麻痺(前肢の1本しか使えませんでした)
知的障がい、発作 などなど。。。
どの子も本当にとてもかわいい子たちでした。
どうしても、障がいをもっている子は短命な子が多いので
次々入れ
痴呆犬 アネット コレット
うちには2匹、17歳のシュナウザーのおばあちゃんがいます。
誕生日が1か月違いで、子犬のころからとても仲良しでした。
アネットは5キロの小さめのシュナウザー
でも、たった1か月でもお姉ちゃんなので
他の犬がコレットに近づいたら「カルルーーー怒」とうなり声を出します。
そうなのです。小さなアネットが、大きい妹を守っているのです。
とても微笑ましかったのですが、このためにドックランはいけま
youtuberになる??
先日、西洋占星術のお師匠さんから
「もっと多くの人に知ってもらわなければならない」
この機会にnoteとyoutuberらしい。
もちろん、アニマルコミュニケーションとおまけで霊感タロットのこと。
アニマルコミュニケーションのを前面に持っていかないといけないらしい。
noteは文を書くだけだから、できました。
今度はyoutube.
普通に投稿するのは面白くないから
別の事を話しな
我が家の下半身麻痺猫ズ
我が家には下半身麻痺の猫が3匹います。
先天性の子、事故の子、虐待の子。。。
三者三葉で、この子たちにもアニマルコミュニケーションしました。
まず、先天性のカーン(真ん中の男の子です)は「お母さんや兄弟たちが先に進んでいって帰ってこなくなったの。僕いっぱい、いっぱい呼んだんだよ。でも、おかあさんはいつものように帰ってこなくて、大きい黒いのが来たんだぁ(黒柴に見つけてもらった)僕は寂しくないよ