Precious を Present -大切を、いま、贈る
こんにちは。
贈りたいアクセサリー の napuniwa です。
noteに綴り始めた、
私が、napuniwaを始めるまでのお話。
文章にするとサクッとしてる感じがしますが、とってもとっても深い想いなんですよ。
①（前編）
②（後編）
は、こちらにあります。
今日は、shopコンセプトのお話をしていきたいなと思います。
napuniwaのshopコンセプトは、
表題のとおり、
Precious を Present
大切を、いま、贈る
大切にしたい
自分の「想い」、あなたの「想い」
大切な「人」、「出会い」
大切な「モノ」
その全ては、「あなた」があってこそで、「その人」があってこそ。
何より大切なのは、「その命」
つまり、
Precious は、一言にしてしまうと、「命」そのもの
そして、
Presentは、「贈り物」
「命というたいせつな自分に。たいせつなあの人に。贈りたい」
「この世界にきてくれたことに「ありがとう」を届けたい」
その命は、
この世界で産声をあげた人だけに限らず、
おなかの中で天使さんになってしまった命も含んでいたい。
その長さの長短に限らず、「生きていた」事実は変わらないから。
宿った「命」は、「命」だから。
そしてもう1つ、
Presentというワードには、「いま」という意味があります。
「いま、贈りたい」
「いま、伝えたい」
「いま、届けたい」
だから、
Precious を Present
大切を、いま、贈る
自分を想い、自分を敬い、
相手を想い、相手を敬う。
出会えた奇跡のめぐり逢いに感謝をし、
「いま」あることへの奇跡・感謝をひとりの人間として、「贈りたい」。
ハンドメイド、アクセサリーの世界にそんなに想いを込めるなんて、
ちょっと重すぎするかもしれないけれど、napuniwaは、「人を想いたい」から、その想いの分だけ、熱い想いを持っています。
「あたなたのたいせつを、いま、贈りたい」
そして、
その「大切」の対象って、何も「自分以外の誰か」と決める必要もないと思っています。
みなさん、
「自分」にお金を出して、「自分の好き」を身に着けてますか？
「自分以外の誰か大切な人」には「贈ること」が出来るのに、
「自分に」それをしてあげるのってなんとなく抵抗ある気がしませんか？
でもそれってきっと本当は違ってて。
自分が満たされてこそ、相手を満たすことができるシャンパンタワーの法則。
だから、「自分に贈ること」をためらわずにしてほしいなという気持ちがnapuniwaにはあります。
さらにね。
先ほどあげたここにも書きましたが、
人は「物流」じゃないから、
どんなあたなたもあなたで十分素敵で美しいのです。
あなたはあなたでいいのです。
自分以外の誰かになろうとしなくていいのです。
「自分ってなんかダメなのかな。」
「すごく頑張ってきたのに何か物足りない気がするな。」
「どこか満たされないような気がするな。」
そう思うことがあった時、
napuniwaがそんな気持ちから抜け出せるようなお手伝いが出来ればと思っています。
だって「あなたは大切」なんだもの。
そんな想いがたくさんあるからこそ、napuniwaは資材ととある場所に行くのですが、
そのお話はまた次回。
今日はshopコンセプトのお話を書きました。
書ききれていない想いは、またゆっくり書いていこうかな。
長くなったお話を読んでいただき、ありがとうございました。
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