アポロ11号は本当に月へ行ったのか?
久しぶりに都市伝説な記事を書きたいなと思います。今回は人類永遠のテーマでもある”宇宙”について。
まず皆さん人類が宇宙へ行ったという快挙と言ったらまず初めに出てくるのは『アポロ11号月面着陸』ではないのでしょうか。
アポロ11号、月面着陸は1969年。この時人類は初めて月へ降り立つというまさに世界が注目を浴びるであろう出来事だったでしょう。
しかしこれは本当に月へ行ったのかは不明なところではある。有名な説としては「空気がない筈なのに旗が靡いている」など。
しかし無重力空間でも旗が靡かないわけではないという話もありますが、では何故1969年に月へ行って以来、人類は一度も月へ行かないのだろうか。
この理由が明確になっていないまま、「月へ行ったんだ!」「月へ行っていない」という陰謀論者との対立を生んでしまっている。
では仮に人類が月へ行ったとしよう。とあるソースで一時期「月で宇宙人(地球外生命体)に出会った。そして奴らからは”ここから早急に立ち去れ”と」
こう言ったソースが私は4年前くらいに調べていた時にいくつかの証拠が出てきたのです。
•••しかし今調べてみたらどうでしょうか?一つもヒットしません。これは陰謀なのか削除されたのか何か裏があるのか。気になるばかりです。
そこで私の意見を述べたいと思う。アポロ11号は本当に月へ行ったのだろうか。個人的な意見ではありますが私は月へは行っていないと思っています。何故ならば印象操作こそが奴らの得意分野だからだ。
当時アメリカとソ連は宇宙事業にて争いをしていましたね。俗にいう冷戦というものだったかと思います。
しかしここでアメリカが優位に立つにはどんな方法を使うのか。まずは宇宙事業であるNASA。そしてそれを発信していたメディア(TVなど)。
これらの大元はどこかというと”ロスチャイルド”である。
↑は1979年にスコティッシュフォールドが造った記念コインとの事。よくよくみてみると皆さんがよく知っているコンパスと定規のマークがありますよね。そう、フリーメイソンです。
なぜこの記念コインにフリーメイソンのマークがあるのでしょうか。つまりここからわかるということはNASAはズブズブのフリーメイソンと親密な関係にあるのではないかという事。
つまりこれは宇宙事業で争っていたソ連との関係があるのではないかと私は踏んでいます。だからこそ月面着陸という自作自演映像を作り•••。ソ連を無駄な開発へと誘い崩壊させる目的だったのかもしれません。
でもこれだけの理由ではない気がします。まだ裏にはロズウェル事件やら何やらと公表されていないものも多いのは事実。
ですので他にも何か理由あっての、月なんでしょう。以前も書きましたが月は謎に満ち溢れている衛生です。
一体誰がどんな目的で持ってきたのだろうか。答えを知っているのは宇宙人、はたまた人類を創造した者だけなのかもしれない。
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