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【マガジン】真っ当な広告と注目を浴びることのバランス

広告の世界で、消費者に届かなければサービスや商品もないと同じということはよく言われることです。
確かに、、、。
でも、ホンモノは広告みたいなことをしなくて人が集まったり仕事として成り立つというかっこよさもありますよね。
知る人ぞ知る隠れ家的なお店は、逆に広告やメディアに載ることを避けたりもして、それも格好いいなと。

僕も元々は職人気質な治療家的な部分があるので、あまり宣伝したくないと言う感覚はありました。
でも、最近は経営者という側面もありますし、またイベントなどでも色々と思うところがあって、、、。

今回は自分の心境の変化も含めて、目立つことや、知ってもらうための努力みたいなことについて考えてみたいと思います。
ある意味で僕の苦手としてきた部分であり、その反省とこれからの改善法のシェアです。

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外ではあまり話すことのない僕のこだわりや仕事術、まとめ術などをここだけでお伝えしていきます。臨床20年、独立して10年の試行錯誤のリアルな経験談をお伝えします。

ヨガ・ピラティスインストラクター、理学療法士、温泉利用指導者、株式会社の代表取締役など様々な立場で、色々なことをしている中村尚人の、考え方…

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