音楽とオカルトの島へヨウコソ!【夢番地公開しました】
はいどうも~!椎名です!!!あつ森、みなさん楽しんでますか?
僕が暮らす音楽とオカルトをテーマにした「オカル島(とう)」の夢番地を公開しました!!イエイ!!!!
今日は簡単に島の見どころを書いていきますので、良かったらご来島の際の参考にしてください~!
まずマップがこちら!①~㉓のエリアやコーナーに分かれています。
この記事ではその一部を紹介していきます。書かれていない部分は島に来てのお楽しみです!
①路上ライブコーナー
②ミニ公園
③弾き逃げコーナー(来たれピアノ系YouTuber!)
④オカルトの語り部
⑤ちいさな公園
⑥ひみつの観測所
⑦海辺のミニシアター
⑧秋祭りはこちら
⑨波打ち際の休憩所
⑩釣り場
⑪カリブあたりの荒くれもの
⑫ビーチパーリィ!!
⑬魚人島伝説
⑭記念撮影コーナー
⑮住宅地/ライブハウス
⑯野外音楽ステージ
⑰花畑
⑱果樹園
⑲フルーツカフェ
⑳イマジネーションとクリエイティブの森
㉑銀河鉄道への駅
㉒うるうの森
㉓オカルト博物館
各番号の説明はこんな感じです。
住民は、
のりまき
ジェシカ
グルミン
メイ
リリアン
シベリア
ナイル
どぐろう
キャビア
サントス
みんなかわいい島の仲間です♪
島民代表は、僕こと「たぬき」です。
では、紹介にまいります。
(名前はたぬきですがカッパの姿が真の姿で正装であります。このあたりに正装をご用意していますので、ご来島の際はぜひお着換えの上島をお楽しみください。今日は正装でご案内させていただきます。)
まずは夢の入り口の案内所前。
目の前には①路上ライブコーナーがあります。
おや?立て看板に何か書いてありますね。
この島には住民や生き物以外にもなにかいるようです……
⑤ちいさな公園
文字通り小さな公園です。カラフルな遊具で遊びましょう!
③弾き逃げコーナー
来たれピアノ系YouTuber!観客用のベンチも完備!!!
⑧秋祭りはこちら
秋祭りが行われています。占いやくじ引きをお楽しみください。
⑦海辺のミニシアター
小さな映画館です。
今日はオカルトチックな作品が放映されるようです。ポップコーンを食べながらお楽しみください。
⑨波打ち際の休憩所
映画の余韻に浸るなら、おススメはここ。
桟橋でゆったり休憩しませんか?
⑩釣り場
やったぜ今日も大量だ!!!
大きなクーラーボックスいっぱいに釣りをお楽しみ下さい。
⑪カリブあたりの荒くれもの
危険な道をたどった先には荒くれものたちの隠れ家……
間違ってもお宝をお土産に、なんて考えてはいけません……
番号にはありませんが博物館前。
こちらは夜のご来島がオススメ。
⑫ビーチパーリィ!!
パリ―ピーポーにオススメなエリアはこちら!
キャンプサイトも併設されているので夜通しお楽しみいただけます。
⑭記念撮影コーナー
オカル島に来た記念に撮影するならここがオススメ。
ぜひお土産に1枚お写真を撮って帰ってください。
⑮住宅地/ライブハウス
住宅地の入り口です。
入り口の目の前は飛行場なので、夢以外でのアクセスはかなり良いかと思います。
石段を上がったところに住民の家々が軒を連ねています。中にはライブハウスや⑯野外音楽ステージも。
ライブハウスはこちら。
「L and C」の看板が目印です。
「Live and Café」の略で、ライブハウス内にカフェも併設されています。
野外音楽ステージへは右手のつり橋をお渡りください。
⑯野外音楽ステージ
青空や星空の下のライブをお楽しみいただけます。
ライブハウスの受付にはカウンターや休憩用のイスの他、物販コーナーもございます。
壁にはポスターが飾られていますね。
グッズのTシャツやキャップもあります。
赤いTシャツとフライヤーは、僕が好きなユニット「ナカザタロウ」のCDジャケットと、ロゴマークをマイデザで作成、使用しています。
ライブがとにかく楽しくて、トークも抜群のおふたりです。とてもオススメ!
キャップは音楽×オカルトユニット「OBAKE」で実際に販売されたキャップを真似て作りました。
(OBAKEのお二人は毎週土曜19時にオカルト啓蒙配信を行っています。
ゆるっと楽しめる番組なので、ぜひご拝聴ください。おススメです。)
入って左側の部屋はスタッフオンリーの楽屋です。
出演時間までここでリラックスしてほしい……(急な願望)
入って右手もスタッフオンリー。
こちらはオーナーの僕の部屋です。落ち着くお気に入りの空間です。
奥は和風カフェが併設されています。
ライブがない日もカフェは空いていますので、ライブに思いを馳せるひとときをお過ごしいただけます。
2階はライブスペースです。
こちらは埼玉県熊谷市の「モルタルレコード」リスペクトでお座敷スタイルになっております!!!
「友達の部屋に遊びに来た感」がすごくエモい素敵な箱です。
はい!!!こちらもナカザタロウです(勝手にグッズ制作)
全力でナカザタロウを推していくスタイル。
地下は雰囲気をがらりと変えて、BARになっております。マスターはちょいワルです。
このBARでも、音楽を楽しむことが出来ます。う~んラグジュアリー……
これでライブハウスのご紹介は以上です。外に戻りましょう。
果樹園。
農作業の休憩はワイルドに切り株に腰かけて。
森を抜けた先にある、銀河鉄道の乗車駅。
おや、誰かの切符が落ちていますね……
ここの周辺は夜のご来島もオススメ。
白い鳥たちは、鳥を取る人にお菓子にしてもらいましょう……
銀河鉄道へは、⑳イマジネーションとクリエイティブの森をお通り下さい。
きっと何かに出会えるでしょう。
㉒うるうの森
森の中に隠れるように現れた開けた場所、秘密のこの場所は、小林賢太郎演劇作品『うるう』の舞台をイメージしています。
でももうそこまで文明がやってきてしまったので、この場所からいなくなってしまうのも、時間の問題かもしれません……
さて、さいごにご紹介するのは、ここ。
㉓オカルト博物館
館長は僕ではなく、同じくこの島に暮らす「てんぐちゃん」です。
てんぐちゃんはこんな人。
ミステリアスですが、おちゃめな方です。
博物館はまだまだ拡張予定ですが、現段階でもかなり館長の好みが詰め込まれています。
外、建物の右手にも展示があるようなので、来館の際はぜひ屋外展示もご覧ください。
館内も簡単にご紹介しましょう。
まず、妖怪コーナー。
こちらは奥の部屋です。オカル島の正装がとても似合うコーナーです。
左手の部屋はミイラコーナー。
古代エジプトの猫のミイラや、ペル―のレイメバンバのミイラケースが展示されています。
「バ●ス!!!!!!!!!!!!」
2階です。説明は不要ですね。
てんぐちゃんはこの作品が好きなようです。
おっと、地下はけして足を踏み入れてはいけませんよ。
せっかく楽しく来島されたのですから、夢から覚めななくなったら大変です……
「オカル島」ご案内は以上です。
書かれていないところ、番号が振られていない箇所にもお楽しみいただけるポイントをご用意しておりますので、よかったら遊びにいらしてくださいね!
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