ボンクレーから学ぶマネジメント
最近ワンピースにごりごりはまっている宮地です。
今アニメを見返してまして、
一番最初から頂上決戦まで見終わりました。
(エースが死ぬやつ)
ここ一二カ月改めてワンピース漬けだった僕が
印象に残ったのはボンクレーです。
ボンクレーはこいつ。↓
アラバスタ編で最初は敵だったのですが、サンジに情けをかけられたことをきっかけにアラバスタ編の最後には身を呈して麦わらの一味を守ります。
とにかくこのボンクレーめちゃめちゃカッコよかったのが、インペルダウン編です。
インペルダウン編でもボンちゃんは命をかけて
ルフィを救い、そして命を捨てる覚悟で自分の身を呈してルフィを監獄から逃がします。
オカマなのに意味わからないくらいのこの男らしさに
惚れ惚れしました。
ちなみに、命をかけれる理由がこれです。
かっこよすぎる。。。
どれだけこの世の中にダチのために死ねる人がいるだろうか。
多分いない。。
でもここで気づいたのが、
この考え方こそマネジメントに必要だと。。
よく本を書いている人の話なんか聞くと
共通していることがあった。
どれだけ部下のことをまずは考えるか、
部下のために働く。愛を持つことだ。
なるほど。ダチのために死ぬ。
というところまで出なくても、
こいつのために!!というメンタルをまずは
上司が持てるかというのが1つの資質として
重要なんだろうなーと感じた次第です。
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