みやち
こんにちは。広島出身、宮地尚貴（みやちなおたか）です。 もう社会人5年目ってなんだか焦りと余裕が入り混じった状態です。 今回は、改めて自分自身の価値観とか、どんなふうに生きてきたっけっていうのを棚卸したいという目的で書きます。（ちょっと読みにくいかも） 長ったらしくなりそうですが、ちょっとでも読んでもらえたら嬉しいですし、コロナで暇を持て余している方の消閑になればと思います。 目次 □幼少期 #超絶泣き虫 □小学生時代 #恋多き少年サッカーに出会う □サッ
こんにちは、久々投稿です。宮地です。 今回は、最近多くの方が頭を悩ませる教育計画の作り方について 書いていきます。 社内教育をうまく機能させるための足掛かりになること間違いなし！ ですので、是非、ご活用ください。 すぐに活用できるように少し簡易版にしてあります！ なので、今回の記事を踏まえて社内でチャレンジいただき、 運用につなげていただければと思います。 もし仮に、この情報が足りない！みたいなことがあればお気軽におっしゃってください。追記します！笑 ≪目次≫ ①
こんにちは。社会人4年目の宮地です。 朝渋という早起き村のコミュニティに入って先月で 1年を経過しました。 ただ、あまり思うよう早起きが出来なかった！ ということで、 改めて朝渋KNOCKという3か月の早起き プログラムに参加を決意しました。 2018年12月～2019年12月 僕が、朝渋のイベントに足を運んだ回数、 みんなとモーニングをした数は数えるほどでしかない。 普通だと、コミュニティを抜けるという判断を 下すのが一般的だと思うけど、改めて僕は早起きをしたい
ラグビー見てます！ 決勝戦めちゃくちゃ熱いです！！ だから今日はこの辺で！ #朝渋noteリレー #ラグビー #決勝戦
最近ワンピースにごりごりはまっている宮地です。 今アニメを見返してまして、 一番最初から頂上決戦まで見終わりました。 (エースが死ぬやつ) ここ一二カ月改めてワンピース漬けだった僕が 印象に残ったのはボンクレーです。 ボンクレーはこいつ。↓ アラバスタ編で最初は敵だったのですが、サンジに情けをかけられたことをきっかけにアラバスタ編の最後には身を呈して麦わらの一味を守ります。 とにかくこのボンクレーめちゃめちゃカッコよかったのが、インペルダウン編です。 インペルダウン
僕は研修会社に勤めている。 研修会社？と頭にはてなが浮かぶ方も多いのではないだろうか。 研修会社とはいわゆる社会人向けにビジネスのHOWTOを教えている会社だ。 中でも私たちは企業の新入社員向けにビジネスの基礎を教えるのが得意だ。 研修が終わるとどの研修会社もやるかもしれないが、 フィードバックという仕事を行う。 フィードバックとは、研修を受けてくれた方の会社の人事や上司、社長に向けて『御社の受講生ってこういう感じですよー』と伝えに行く仕事。 今日も僕はお客様にフィ
今回初めて朝渋の習慣化のグループに入った。 僕が入ったのはnoteの習慣化！ 朝渋の会にも滅多にいけておらず、最近はオンラインで朝の動画を見るくらいだったが、この機会に改めて 朝渋に入ってから今までを振り返ろうと思う。 実は朝渋には2018年の12月に入った。 (もう結構たってる。。笑) きっかけは著者イベントで『アオアシ』という漫画についての講演だった。 (1番前の列の右から二番目のスーツが僕です笑) 僕は大学までずっとサッカーをやっていたので 正直ゲストの太田宏
ワンピース世代VSガンダム世代、ドラゴンボール世代なんてワード聞いたことないだろうか。 世代間の価値観の違いを表す言葉であり、 最近では、人材育成の業界でも管理職と若手の価値観を表す時によく使われる。 僕は〇〇世代という風に一括りに総括するのは危険だなーと感じる。 なぜならば、僕自身、世代的にはワンピース世代だが、価値観的にはちょっとガンダムより。 (ガンダム見たことないけど) 何が言いたいのかというと、結局価値観というのは 生まれ育った環境で形成される。 100人いれ
今入っているオンラインサロンで言われた。 ブログを書くときはまず、自分のポジショニングを決めること！って ポジショニング？ポジショニングとはどうやら世間から見てこの人は〜なことを発信してくれるんだ！ 例)食レポ、筋トレ、学び系など 上のようなその人を表す軸みたいなものを表現する必要があるみたい。 そこで考えてみた。 僕はどんなポジショニングで書けばいいの？ 僕はみている人にとってどんな価値を提供できるの？ まるで自社の研修を受けている気分。 僕の強みといえば、持ち前の積
7月30日で26歳になった。 大学時代は全く考えていなかった20代後半の自分。 僕は30になるまでの残りの4年で会社をチームにしたい。 僕は社会人になるまでずっとサッカーをやっていた。 どのスポーツも一緒だが勝つチームは同じ方向に向かうことが出来ている。 高校まで負け癖がついたチームにいた僕は どれだけ自分のスキルを上げるか、市場価値を上げるかに終始していた。 周りのみんなもそうだった。 それぞれがそれぞれの為にプレーをしていた。 一人一人のスキルは高いが何かが欠け
メモ お金になりそうな企画より ただ、面白いそうなだけの企画に投資する なぜならお金になるかならないかは時代の変化が早い今は、わからないから
僕は研修会社で営業をやっています。 人事の方社長へ新入社員の研修の提案や社内の育成のお手伝いをさせていただいています。 なんでもない営業マンです。 最近普通の僕が珍しく面白いことを思いつきました。 まずはその経緯から 最近お客様や知り合いの方からよく言われる言葉があります。 『最近の若手は失敗を嫌うのか全然行動できないよね』 『失敗嫌いだよね〜』 当初、その言葉を聞いて僕は『へ〜そうなんだ』くらいで聞いていました。 だって僕も若いし しかし、、、 あまり
今日の交流会は起業家の方とお話しできて、すごい勉強になった！
