KARADAfrom SHOKU



現代人の私たち日本人の体質は
ご先祖様が食べていたもの
(おばあちゃんたち)
が一番体に合っていて

その時代ファストフードを始めとする
欧米食は無く



特に日本の冬は
保存食として発酵食品、お豆、お米(玄米や8部米)
を頂いていた


今はとってもありがたいことに
沢山の国のものが自由に食べられる時代


だけどお国が違えば内臓、体の中のつくり
細胞一つ一つが全く違うの

て言う事は、、
当たり前に食べたらうんちとして
毎日出してくれているから
体の内側に目を向ける機会って
中々無いと思うんだけど


実はうんちになるまで
体の中の全ての内臓がそれぞれの
チームワークで本人の意思とは別に
とっても頑張って
消化して、必要な栄養を取り出して
体中にバランス良く運んでくれていて


え!ほんと!うそだ〜


って思うかもしれないけど
その人の思考をも食が作っているの


思考=そのお人柄


お国柄で人柄が違うのは
そうゆう事って
少し納得がいくかな


少し話が脱線しちゃったけど
私たち日本人が毎日ピザ!ハンバーガー!
って食事は
体の中の内臓達は
少し悲鳴をあげてる状態かな


たまにのとっておきの贅沢にっ♪

とピザやヘビーなお食事を頂くことにして


普段のお食事は
極力質素で日本で摂れたもの
昔から日本で使われてきた
調味料を使うことが一番
普段頑張ってくれてる内臓さんを
労わることに繋がる




そして何より
贅沢三昧していた時も
感じられてると思っていただけで
今思うと感じられてなかったなと思う気持ち



一食一食より美味しくよりありがたく
感じられるようになれた


頂くもので体が出来てると
身をもってかんじています

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