魂の置き場
身体はナマモノであるということ。
絶妙なバランスで恒常性が保たれている、ということ。
身体は精密機器のよう。
たった1つでも必要な機能を失い、お薬で補充してカバーしてるつもりでも、ちょっとした生活リズムや気候の変化、加齢などの影響で、身体の中でやりくりが上手くいかず、みるみるうちにあちこちが崩れていく。
病は気から、と言うけれど、
私は、健康な精神は健康な肉体に宿る、という言葉の方がしっくりくる。
身体のあちこちが痛く、重く、思うように動けない時、頑張っているのは、気、だ。
気合、は、いざと言う時に取っておくべき最後の砦で、普段使いしたら身も心もボロボロになってしまう。
気持ちまで病みたくない。
深呼吸して、明日の方が良くなってる、と信じられるよう、自分に暗示をかけて、無理矢理にでも眠る。
見えない不安に振り回されぬよう、大丈夫、と言いにかせて、休みます。
いつも、有り難う。
お休みなさい。
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※コートリル朝+10 PLS+5
※カバサール、ピルは今クールで一旦終了して様子見する予定。