ショパン 夜想曲嬰ハ短調遺作 動画 7 飛澤直子 2021年5月30日 23:29 映画「戦場のピアニスト」で使用されたことで有名な曲です。ナチス占領下のポーランドでの実話をもとに、ドイツ人将校の前で「バラード」を弾いて命を救われるシーンがありますが、実際弾かれたのはこの夜想曲だったとか。。。楽譜の出版が死後だったので「遺作」と呼ばれていますが、20歳と若いショパンが姉のために書いた曲。他人には見せることのなかった、繊細で多感な彼の心の内が見えてくるようです。こちらもリクエストをいただき弾いてみました。ありがとうございました❤️ この記事が参加している募集 #雨の日をたのしく 18,028件 #音楽 #ピアノ #雨の日をたのしく #心の栄養 7 音楽は心を潤わせます。あなたが受け取ったものを、世界に循環させていくためのサポートをいただけましたら嬉しいです。 サポート