自分に向き合うのって結構勇気がいる
こんにちは!
悩める会社員の社外コーチ
砂川なお子です!
自分に向き合うということ
自分に向き合うということは、
過去の苦しい経験や失敗、今抱えている不安や恐れ、
そして
未来への不安定さに直面することでもあり、
これは誰にとっても苦しいプロセスです。
できればやりたくない💦
それゆえに、
自分に向き合うことの難しさを痛感しています。
これまで当たり前と思ってやってきたことが、
世の中にとっては非常識だったり、
人によっては当たり前のことじゃなかったり。
そしてそれを受け入れることは
多大なストレスを感じることもある。
実は私も直近で、
自分に向き合いショックを受ける🤯
という出来事がありました。
主観で思っていることと
客観的に見られてることの
想定外のギャップがあって。
でも、
このプロセスこそが自分の成長の種であり、
自己認識を深め、
より健全な自己肯定感を育むために不可欠な
ステップだと思ったんです。
向き合える勇気こそ前に進む力
自分の本音や感情に向き合い、
それらを正直に受け入れることは、
過去の自分や現在の自分を受け入れる
「勇気」が必要なんです。
そして、その「勇気」が
自分を否定するのではなく、
ありのままの自分を認め、
前に進む力を与えてくれます。
そして、「自分に向き合うこと」は、
選択肢を増やすことにも繋がると思っています。
人って、大なり小なり
自分自身の固定観念や思い込みに囚われがちですが、
それを打破するためにはまず、
自分の内面に目を向けることが必要です。
向き合うことで得られること
自分の中にある「思い込み」に気づいて、
それを少しずつ手放すこと(これもなかなか難しい!)で、
新しい選択肢が生まれ、より自由な発想が可能になっていきます。
そして最終的には、
<自分らしく生きるための道>を切り開いてくれます。
自分に向き合うことって
単に過去を振り返るだけでなく、
未来に向かっての新たな一歩を踏み出すための
土台作りでもあると捉えています。
第三者の力を借りる
自分に向き合うことは、一人で行うことも可能ですが、
時にはコーチやメンター、
信頼できる人々の支えがあってできることもあります。
そしてその方が、
自分の思い込みを打破しやすいです!
心理的安全性を保ちながら、
自己認識を深めるためのサポートを行っていますので
お気軽にお問い合わせくださいね。
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砂川なお子/悩める会社員の社外コーチ
会社員のメンタルヘルス専門。
職場ストレスに悩む人に寄り添い、
アドラー心理学と自身の経験を活かし、
思考と行動を改善するセッションを提供。
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